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2010/08/19

口蹄疫・第2回 口蹄疫対策検証委員会関連記事他

「第2回 口蹄疫対策検証委員会」の開催について http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/soumu/100817.html

農林水産省は、「第2回 口蹄疫対策検証委員会」を平成22年8月18日(水曜日)に農林水産省 第1特別会議室において開催します。会議は非公開です。なお、カメラ撮影は、冒頭のみ可能です。

1.趣旨
農林水産省は、「第2回 口蹄疫対策検証委員会」を平成22年8月18日(水曜日)に開催します。
また、今回の議事要旨は、会議終了後に当省ホームページ「口蹄疫に関する情報」(URL:http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/index.html)で公開いたします。

第2回 口蹄疫対策検証委員会配布資料一覧
・第2回議事次第・配布資料一覧(PDF:102KB)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/pdf/giji.pdf
・第2回座席表(PDF:43KB)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/pdf/zaseki.pdf
・委員名簿(PDF:75KB)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/pdf/meibo2.pdf
・資料「口蹄疫への対応について(補足説明資料)」(PDF:1,322KB)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/pdf/siryo.pdf

第2回 口蹄疫対策検証委員の概要
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/pdf/gaiyo2.pdf
第2回口蹄疫対策検証委員会の概要(平成22年8月18日開催)

 本日、第2回口蹄疫対策検証委員会を開催し、以下のとおり、ヒアリングを実施した後、委員間でフリーディスカッションを行った。

1 ヒアリング対象者は以下のとおり。

(1)鹿児島県農政部畜産課 北野課長
 鹿児島県における口蹄疫予防対策の実施状況や、国と県の役割分担・連携についてのお話をいただいた。

(2)食料・農業・農村政策審議会家畜衛生部会牛豚等疾病小委員会 田原委員長
 牛豚等疾病小委員会の審議内容等についてのお話をいただいた。

(3)口蹄疫疫学調査チーム 津田チーム長、川田課長補佐
 これまでの疫学調査の状況や今回の経緯を踏まえた今後の防疫対策を考える上で留意すべき事項等についてのお話をいただいた。

(4)宮崎県宮崎家畜保健衛生所検査課 溝部課長
 初期段階の事例の対応経緯等についてのお話をいただいた。

2 フリーディスカッションでの委員の主な発言は以下のとおり。

○ どう早く口蹄疫の発生を見つけ、早く通報させるかが重要。
○ 農家レベルでの知識向上や、そのための情報伝達が必要ではないか。
○ 定期的な訓練も必要ではないか。
○ 諸外国の防疫体制についてどうなっているのかも調べる必要があるのではないか。
○ 口蹄疫の診断について、現場でできるようにすべきとの意見もあるが、国で一元的に実施すべきではないか。

県家保課長ら聴取 農水省検証委、第2回会合
(宮日 2010年8月19日付)

 本県で拡大した口蹄疫への国や県の対応、殺処分や埋却などの防疫が適切だったかなどを第三者が検証する農林水産省の「口蹄疫対策検証委員会」(座長・山根義久日本獣医師会会長)の第2回会合が18日、同省で開かれた。県宮崎家畜保健衛生所検査課の溝部純三課長ら5人からヒアリングを行い、溝部課長からは3月末の水牛農場への立ち入り時に口蹄疫を疑わなかった理由などを聴取した。次回以降、本県の発生農家や獣医師らからも聴取する予定。

 溝部課長のほか鹿児島県畜産課の北野良夫課長、口蹄疫疫学調査チームの津田知幸チーム長、現地調査チームの農水省職員、牛豚等疾病小委員会の田原健委員長から、溝部、北野課長は個別に、ほかの3人は同席して聴取した。

 非公開で行われ、終了後に会見した農水省の担当者によると、溝部課長には1〜7例目に関してどのように対応したか、6例目となった水牛農場での検査時の症状や口蹄疫を疑わなかった理由、なぜ検体を動物衛生研究所海外病研究施設(東京)に送らなかったかなどについて委員が聞いた。溝部課長がどのように答えたかは、全体のとりまとめ時に報告するとして公表しなかった。

 このほか鹿児島県の北野課長からは今年の韓国などでの発生を受けて農家にどう情報を出したか、疫学、現地各調査チーム、小委員会代表からはこれまでの調査、検討内容を聞き取った。

 検証委は今月中に複数回会合を開き、農家や獣医師のほか発生市町の担当者ら本県関係者からヒアリングを行い、9月の早い段階で中間報告をまとめる方針。

国の口蹄疫対策検証委が聞き取り 県担当者らから
2010/08/18 16:25 【共同通信】

 宮崎県の口蹄疫問題で、国や県などの対応を検証する農林水産省の「口蹄疫対策検証委員会」が18日、同省で開かれた。現地で感染経路の調査を行っている国の疫学調査チームが現在までに判明した内容を報告。宮崎、鹿児島両県の担当者らからは初動対応などについて聞き取りを実施。

 委員会は8月中にあと数回開催する見込みで、関係する市町村担当者らの話を聞き、9月前半に中間報告をまとめる予定。

 同委員会は国や県、市町村など関係機関の対応に問題がなかったかどうかを調査。農水省はこの委員会の最終報告を踏まえて家畜伝染病予防法の改正案を来年の通常国会に提出する考え。

国の口蹄疫対策検証委が聞き取り 宮崎県の対応に厳しい声
デイリースポーツオンライン
 
 宮崎県の口蹄疫問題で、国や県などの対応を検証する農林水産省の「口蹄疫対策検証委員会」が18日、同省で開かれ、宮崎、鹿児島両県の担当者らへの初動対応の聞き取りなどを行った。宮崎県の担当者に対し、委員からは厳しい声が相次いだ。

 宮崎県に対して「10年前の発生時の教訓が生きていないのではないか」、「症状が出ているのになぜ国への報告が遅れたのか」といった批判が出された。

 現地調査に当たった国の担当者などからも聞き取りを実施。現地で感染経路の調査を行っている国の疫学調査チームは、現在までに判明した内容や今後の防疫上の課題を報告した。口蹄疫の早期発見方法やオーストラリアなどの封じ込め策を研究すべきだとの意見もあった。

 委員会は8月中にあと数回開催する見込みで、被害農家や現場で作業にあたった獣医師などからも話を聞き、9月前半に中間報告をまとめる予定。

通報体制整備を確認 発生当時の対応で聴取/口蹄疫検証委
掲載日:10-08-19 日本農業新聞

 農水省は18日、宮崎県で発生した口蹄(こうてい)疫に対する防疫措置が適切だったかを検証する口蹄疫対策検証委員会の2回目の会合を開いた。国と県の責任者らから発生当時の対応を聴取。感染後、早期に国や県に通報する仕組みを検討する必要性を確認した。委員会は今回を含めて今月中に3回のヒアリングを実施し、9月前半に中間論点整理を行う。

 会合では、宮崎県の家畜保健衛生所の責任者から初動段階の家畜の診断などについて聞いたほか、防疫措置を議論した牛豚等疾病小委員会や感染経路などを究明する口蹄疫疫学調査チームなどからも実態を聴取した。

 宮崎県の事例では、感染から検査による判定までに時間がかかっていたことから、委員らは幹線が疑われる家畜の発見と検査を迅速に行う仕組みの必要性を確認。今後、早い段階で国に情報が届く英国の通報体制などを参考に検討する。

 委員会は今後、口蹄疫が発生した市町などにもヒアリングを実施。防疫措置の問題点と改善策をまとめ、10月までに報告書を提出する。

※山崎メモ
今回の委員会は主に発生当時の対応についてのヒアリング。
ヒアリングの結果を今後の防疫体勢・家伝法の改正などに役立てて欲しい。

確かに県の初動態勢には問題があったであろう。
それでは国の対応は十分だったのか?

また、件の企業型大規模農場への聞き取りもあるのか?

7月20日の記者会見より
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/100720.html
記者
口蹄疫の関連で、川南の大規模農場で、今、起点とされているのより前から発症していた農場があるのではないかということがありましたが、それの事実関係を把握されているかということと、もし、それがそうだとしたら、どんなふうに受け止められるかということを。

大臣
疫学調査チーム、現地の調査チームも、私、民間の獣医さんも入れて調査させておりまして、かなり報告はいただいております。その中で、抗体検査の今までの状況を見てみますと、いわゆる国に報告する以前より、発症が前にあったと、あるいは、それについて、報告が、あるいは、それが口蹄疫であるということを判断するのが遅れておったのではないかというところは免れないのではないのかと、そういうことでありますが、いずれにしても、これから疫学調査チーム、それと第三者委員会による検証を、国の責任がどうだったか、県の責任がどうだったか、担当地区の責任がどうであったか、そういう体制がどういうところが不備であったか、そういったことを含めて検証しなければいけないと、その作業に取りかかったところです。

と、あるのだから、何としても大規模農場での疑惑についても第三者委員会で検証をして欲しい。

次回からの委員会の検証に期待。

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