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2010/07/01

口蹄疫・非常事態宣言 一部解除

宮崎 非常事態宣言を一部解除
7月1日 13時7分  NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100701/t10015472181000.html

宮崎県内で「口てい疫」の感染拡大を防ぐための家畜の処分がすべて終わったことを受けて、宮崎県の東国原知事は1日、記者会見し、県内全域に出している「非常事態宣言」の一部を解除し、家畜の移動制限区域の外では、適切な消毒をすれば、イベントや集会の開催は差し支えないと発表しました。

宮崎県はことし5月18日、口てい疫対策を徹底するため、県内全域に非常事態宣言を出し、県民に対し、消毒の徹底や、イベントや集会を可能なかぎり延期することなどを要請しました。宮崎県の東国原知事は、感染拡大を防ぐための家畜の処分が先月30日、すべて終わったことを受けて1日、県庁で記者会見し、非常事態宣言の一部を解除すると発表しました。

具体的には、発生農場から半径10キロの家畜の移動制限区域の外では、適切な消毒をすれば、イベントや集会の開催は差し支えないとしています。
一方で、東国原知事は、車両や靴底の消毒の徹底や、発生地域の畜産農家や関係者は緊急時以外の外出を控えるなどの要請については解除しないとしています。東国原知事は「気を緩めることなく、万全の対策を講じていく必要がある」と述べ、口てい疫の終息に向け、引き続き県民の協力を求めました。

非常事態宣言を一部解除
=宮崎県知事「県民生活への影響勘案」

 宮崎県の東国原英夫知事は1日、県庁で記者会見し、口蹄(こうてい)疫の感染拡大を防ぐため不要不急の外出の自粛などを求めて県内に発令していた非常事態宣言を一部解除すると発表した。家畜の移動制限区域の外に居住する一般県民が対象で、イベントや大会も適切な消毒を行えば差し支えないとした。
 非常事態宣言は5月18日に発令していた。知事は一部解除について「県民の生活、県内経済に大きな影響を及ぼしていることを総合的に勘案した」と説明。一方で、畜産農家やその関係者、移動制限区域内の一般県民に対しては引き続き全県下でこれまで通り不要な外出の自粛などを求めた。今後の消毒作業についても知事は「県民の皆さまに引き続き気を緩めないようお願いしたい」と全県下での励行継続を強く訴えた。
 ワクチン接種・感染疑いのある家畜の殺処分が前日完了し、非常事態宣言の一部解除に踏み切れたことについては知事は「一つのヤマ場は越えた。一筋の希望が見えてきた」との見方を示した。
(2010/07/01-13:09)jijicom

※以下、宮崎県のHPより

「口蹄疫」非常事態宣言の一部解除等について
平成22年7月1日
宮崎県口蹄疫防疫対策本部
本部長 東国原 英夫

1 患畜・疑似患畜及びワクチン接種家畜の処分完了について

 今回の口蹄疫による被害は、家畜の殺処分頭数が27万6,049頭にも及ぶ甚大なものとなりましたが、4月20日の発生から72日間にわたる関係の皆様方の懸命の努力、県民の皆様の御協力、そして国及び県内外の多くの方々からの御支援により、6月18日を最後に新たな疑似患畜の発生がなく、6月24日にはすべての患畜・疑似患畜の処分が、そして昨日6月30日にはワクチン接種家畜の処分を終えることができました。

 対象となった畜産農家の方々の無念さや再開に向けた不安は言葉では言い尽くせないものがあると思いますが、殺処分や用地の確保、雨でぬかるむ中での埋却作業や消毒、資材調達などに従事いただいた多くの方々、そして県民の皆様の御協力や県内外の方々の暖かい御支援に対し、心から感謝を申し上げます。

2 非常事態宣言の一部解除について

 本県では、「口蹄疫」の感染拡大を阻止するため、5月18日付けで非常事態宣言を発し、広く県民の皆様に対して、不要不急の外出の自粛やイベントの延期等を含む感染防止策の徹底をお願いしてきました。

 今後とも、県下全域の移動制限等の解除及び畜産経営の再開に向けて、気を緩めることなく万全の防疫措置を講じていく必要がありますが、ワクチン接種家畜の処分終了という一つの区切りを迎えたこと、さらには、非常事態宣言が県民の皆様の生活や県内全域の経済に大きな影響を及ぼしていることを総合的に勘案し、別紙のとおり非常事態宣言を一部解除することといたしました。

 今回の一部解除のポイントは以下のとおりですので、県民の皆様には、一部解除の趣旨を十分御理解いただくようお願いいたします。

移動・搬出制限区域の有無にかかわらず、消毒等の防疫措置は引き続き徹底して行うこと。

畜産農家及び関係事業者については、従前の非常事態宣言と同様の取扱いとすること。

イベントや大会等については、移動制限区域外においては適切な消毒を行っていただけば、開催は差し支えないものとすること。

移動制限区域内においては、制限が解除するまで引き続き延期すること。

一般県民の外出については、移動制限区域内においては引き続き不要不急の外出の自粛をお願いすることとし、移動制限区域外については従前どおり外出の自粛は求めないこと。

移動・搬出制限の有無によって内容を区分しており、今後、都城エリアが7月2日、日向エリアが7月3日等、順次、移動・搬出制限が解除される見込みであり、それにあわせて適用される内容も変化すること。

 また、児湯地域を中心とするワクチン接種エリアにおいても、堆肥の処理等を含む清浄性確認の調査等を実施し、6月24日の疑似患畜処分完了から21日間を経過する7月16日午前0時を目標に、最終の移動・搬出制限解除のための手続きを進めていくこととなりますが、その時点では、改めて非常事態宣言の見直しを行うこととしておりますので、引き続き、畜産農家の皆様及び県民の皆様の御協力をお願いいたします。
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/honbu/seisaku/emergency/100630.html
以上引用

畜産関係者にとっては、解除は全く関係の無い話です。
気を抜かず、ますますの防疫に励みましょう!

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コメント

しゃちょ、せんむ、やったぁ
都城市移動・搬出制限区域かいじょ~ヽ(´▽`)/
みなさん、本当に、本当にありがとうございます
引き続きよろしくお願いいたします。
竹添も、ますます気を引き締めてゆきます(○`・ェ・)ノ

たけちゃん

解除になったので月曜日には出荷出来そうです。
移動制限中に事故牛が出なかったのが、なによりでした。

うん!気を引き締めなきゃね!!

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