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2010/07/07

口蹄疫・マスコミ報道他 7/7(水)

農水省プレスリリース 11:00 国富町の清浄性確認検査の結果について http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/100707_1.html 国富町を中心に実施していた清浄性確認検査が終了し、当該区域の清浄性が確認されました。7月8日 0時をもって移動・搬出制限解除
※メモ ・国富町では、宮崎市などの発生農場を中心とした制限区域が残るため、ほとんどの地域で、今後も家畜の出荷ができない状態 ・7月12日から開放予定だった公共施設(図書館・小中学校を含む体育館・公園など)の使用禁止期間を7月26日まで延長。
感染の広がり確認検査開始

宮崎市内で口てい疫の疑いのある牛が新たに見つかったことを受けて、宮崎県は、発生場所周辺の農場や関連の農場の家畜に感染が広がっていないか確認する検査を始めました。
この検査は、今月4日、宮崎市の和牛の飼育農家で感染の疑いが確認されたことを受け、宮崎県が口てい疫対策の新しい国のマニュアルに従って初めて行うものです。宮崎市の宮崎家畜保健衛生所では午前8時ごろ獣医師らが検査器具を車に積み込んで農場に向けて出発しました。

検査は、▼発生農場の半径1キロ以内にあるほかの農場3か所と、▼発生農場と人や物の行き来があった関連農場2か所のあわせて5か所が対象です。
きょうは獣医師が農場を回って検査に必要な血液や検体を家畜からとりました。
血液や検体は東京の動物衛生研究所に送られ、感染していないか調べる遺伝子検査や過去に感染した痕跡がないか調べる抗体検査をして感染が広がっていないか確認します。

このほか宮崎県は半径3キロ以内の農場、およそ50か所を対象に、毎日、電話で家畜の健康状態を尋ねていますがこれまでのところ、異常は見つかっていないということです。
宮崎県によりますと、遺伝子検査の結果は8日に、抗体検査の結果は9日にそれぞれわかるということです。
07月07日 12時03分 NHKローカル


農水省、種牛扱いルール検討

 政府の口蹄疫現地対策本部長の篠原孝・農水副大臣は6日、口蹄疫対策特別措置法に基づいて行われる殺処分について、「種牛は別扱いするルールを作るべき」との考えを示し、農水省内で検討を始めたことを明らかにした。

 篠原副大臣は、殺処分勧告を盛り込んだ同法について、「感染の拡大防止のためのルール」とし、「日本全体に口蹄疫がまんえんし、種牛が全部なくなることを考えると、遺伝子資源がなくならないようなルールも必要」と述べた

 ただし、高鍋町の種牛農家については、あくまで特措法にのっとって対処する方針を強調、「殺処分しないと県内の制限区域を解除できない」とした。
(2010年7月7日 読売新聞)


「殺処分」撤回求め提訴も=口蹄疫のワクチン拒否農家-宮崎

 口蹄(こうてい)疫のワクチン接種を拒否したため、飼育する種牛6頭を殺処分するよう宮崎県から勧告されている同県高鍋町の農家の男性が7日、弁護士とともに県庁で記者会見し、勧告撤回を求める訴訟の提起を検討していることを明らかにした。
 県側は勧告で、殺処分の期限を6日に設定していた。農家側は、県の対応を見極めた上で、提訴を最終的に判断する。弁護士によると、農林水産省に対する不服審査請求も検討しているという。(2010/07/07-12:16)jijicom


民間種牛を残す? 残さない?“延命”めぐり国と県に開き
2010.7.7 20:12 産経

 宮崎県の口蹄(こうてい)疫問題で、感染拡大を防ぐための殺処分を前提としたワクチン接種に同意しない畜産業者をめぐり、国と県の見解の相違が表面化してきた。この畜産業者は県内の民間では唯一、種牛を飼育。東国原英夫知事は7日、“延命”の方向で検討することを表明した。一方、農林水産省は殺処分が必要との立場を崩さず、成り行きが注目される。

 この畜産業者は高鍋町の薦田(こもだ)長久さん(72)。
 東国原知事は7日、薦田さんが飼育する種牛6頭について「助ける方向で考えたい」と述べて、特例の保護を検討していることを表明。今週中に結論を出す。
 東国原知事は保護が決まったわけではないとした上で「県と(種牛の)所有者の考えを国にもう一度伝えて協議したい」と述べた。県は薦田さんに6月29日、口蹄疫対策特別措置法に基づく殺処分を勧告。期限は7月6日だった。

 薦田さんは7日、県庁で会見し、「牛を守れなかった農家の気持ちは痛いほど分かる。ただ、種牛だけは宮崎の畜産の再生に必要」と保護を訴えた。県が強制処分を決めた場合、勧告の取り消しを求め提訴する方針も表明した。
 薦田さんは、勧告が出た6月29日時点で感染は沈静化しており、殺処分が必要な状況ではなかったと主張。また、県の種牛は特例で救済されており、平等性に欠けると訴えている

 一方、山田正彦農水相は6日、「例外は許されない」と殺処分を主張。「県は国家的な封じ込めに対する危機意識が足りないのでは」と述べている。
 農水省は、特措法上、今回のケースでは国が直接殺処分を行うことはできないとして、「県が殺処分に応じてもらうようにするしかない」と話している。


“種牛を残して”農家が訴え

口てい疫の拡大を防ぐために宮崎県では、27万頭余りの家畜が処分されました。
これについて県内で唯一、独自に種牛を飼育し、家畜の処分に応じていない農家が7日、記者会見を開き、「宮崎の畜産を再建するためにも自分が飼育する種牛を残して欲しい」と訴えました。
記者会見したのは、高鍋町の畜産農家で、県内では唯一、民間で和牛の種牛を飼育している薦田長久さん(72)です。

国や県では、口てい疫の拡大を防ぐためとして27万頭余りの家畜の処分を進め、薦田さんも自分が所有する6頭の種牛以外のおよそ400頭は処分しました。
しかし、宮崎の畜産の復興に向けて重要な役割を果たす可能性があるとして、自分の飼育する種牛の処分には応じず、これに対し宮崎県は、先月29日、口てい疫対策の特別措置法に基づいて処分を行うよう勧告を出しました。

7日、県庁で記者会見した薦田さんは、「自分が飼育した種牛を残した上で利用してもらいたい」と訴えたうえで、口てい疫で被害を受けた農家には今後、無償で種牛の精液を提供する考えを明らかにしました
口てい疫の影響で県内では、薦田さんの種牛のほかには、県の家畜改良事業団が育成している5頭しか種牛は残されていませんが、国や県では、今のところ、薦田さんに処分を求める姿勢を変えず、今後の対応が注目されています。
07月07日 18時57分 NHKローカル


民間種牛「できれば助ける方向で」 東国原知事、週内に解決策
2010年7月7日 21:59 カテゴリー:社会 九州 > 宮崎

 宮崎県の家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」で、県が6日を期限に口蹄疫対策特措法に基づく殺処分を勧告した後も拒否している薦田長久さん(72)=高鍋町=の種牛について、東国原英夫知事は7日、県庁で記者会見し「できたら助ける方向で考えたい。今週中に何らかの結論を出したい」と述べた。殺処分を県に指示している山田正彦農相と直接協議したい意向も示した。

 種牛が飼育されている高鍋町を含めた被害集中地域の移動・搬出制限解除予定日は16日。東国原知事は「時間が差し迫っている。平和的な解決をぎりぎりまで模索している」と述べ、山田農相に対し、県側から解決策を2、3案に絞って提示する考えも表明。具体案の一つとして、男性の種牛の県有化を挙げた

 記者団の「今週中は強制殺処分はしないのか」との質問には、「しないとは決めていない」と答えるにとどめた。

 一方、農林水産省の担当者は7日、「殺処分が前提のワクチン接種はルールに基づいて行っている。今更、特例は認められない。県が農家を説得するのを待つ以外に選択肢はない」と述べ、国としては、あくまで殺処分を求める考えを表明した。同省幹部は「知事は殺処分勧告までしたのに、こうした言動は理解に苦しむ。行政機関の長として責任を果たしてほしい」と不快感を示した。

=2010/07/07 西日本新聞=


宮崎大会は無観客試合…口蹄疫再発で

 宮崎市内で新たな感染が見つかった口蹄(こうてい)疫の問題で、宮崎県高野連は6日、緊急役員会を開き応援態勢を部員と保護者以外の観客をスタンドに入れない「無観客試合」とすることを決定した。また会場となるアイビースタジアム(宮崎市)が使用できなくなったことから3会場から2会場に変更し、決勝は1日延ばして28日に行う。高校野球としては異例の態勢で大会が開催される。

 宮崎県高野連が苦渋の決断を下した。部員と保護者以外はスタンドに入れない無観客試合での実施。高校野球の名物でもあるブラスバンドや応援団も宮崎大会では見られなくなる。「高校野球ファンの皆さんにも大変申し訳ないと思っています。我々もつらいですが、わかっていただきたい」と猪股整理事長(55)は理解を求めた。

 すべては大会実施のためだ。口蹄疫は1度は終息の方向に向かった。1日の理事会では「このまま新たな感染がなければ」と、条件つきながら通常通りの開催を決定。だが、会場になっている宮崎市内のアイビースタジアム付近で新たな被害発生に伴い、再び見直されることになった。

 「保護者だけはスタンドに入れてほしい」と各校からの要望の声も出たため、部員と保護者だけは観戦を認めることとした。すでに開会式の中止は決まっている。今回の決定で球場に入れるのは、部員と引率の教師、保護者に限定され、他の生徒や応援団をはじめ一般客は入場不可となった。会場には噴霧器や消毒液を設置し防疫体制を徹底させる。保護者には各校が作成する許可証の着用を義務づけることも決定。日程でもアイビースタジアムが使用できなくなり、宮崎県総合運動公園内にあるサンマリンスタジアム宮崎、ひむかスタジアムの2会場で実施し、1日の試合数を4試合に増やして行う。

 このまま新たな感染が出なければ27日には県内のすべての制限が解除される見込み。制限解除となれば通常開催にする方向で「決勝だけでもたくさんの方に見てもらえれば」と猪股理事長は祈るように話した。

 [2010年7月7日8時39分 紙面から] 日刊スポーツ

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