山崎畜産HP

ランキング参加中

無料ブログはココログ

« 口蹄疫・県、口蹄疫疑い隠蔽?の記事 7/15(木) | トップページ | 口蹄疫・マスコミ報道他 7/16(金) »

2010/07/15

口蹄疫・マスコミ報道他 7/15(木)

口蹄疫防疫「適切」と確認も・・・

現場に不安 消えず   今後の消毒 農家任せ
  宮崎・発生集中地域
日本農業新聞 7/15


 口蹄疫問題で、宮崎県は14日、川南町などが感染が集中した地域の移動・搬出制限の解除に向け、地域内の農場を調査し、家畜排せつ物などがウイルスを飛散しないよう適切に封じ込めが出来ているとの確認を終えた。同地域では、8月4日までに一斉消毒を3度行い、封じ込め作業を撤退する。ただ、今後の消毒やふん尿処理の大部分は農家任せになっており、現場からは不安の声が上がっている。

 家畜排せつ物は、口蹄疫ウイルスを飛散させる可能性が折る事から、農家やJA、市町村などが、ふん尿をシートで覆って消毒するといった作業を進めていた。今回調査したのは、川南町、都農町、高鍋町、新富町、西都市、木城町、宮崎市、日向市にまたがるワクチン接種地域の約1300農場。
 14日は、不十分だった防疫作業の手直しを終え、家畜防疫員が農場内の清掃とふん尿処理が適切に行われた事を最終確認した。

 国と県は今後、一斉消毒をした上で8月4日以降にふん尿の切返しを始め、発酵により温度を60度以上に上げる事でウイルスを完全に死滅させたい考え。だが、発酵させるための種菌の導入をどうするかや、防疫措置に掛かる費用負担をどうするかなど、具体策は示されていない。
 川南町の畜産農家は「水分が多い牛ふんや、既に完熟した堆肥の温度をどうやってあげるのか」と不安を口にする。

 また、これまでの作業では、国や県、自衛隊などで組織する作業班が発生農場などで作業に加わっていたが、県は「今後のふん尿処理の作業は、基本的に農家にやってもらうしかない」(畜産課)としている。

 当面の封じ込めは出来ているものの、地元JAなどによると、農場によって清掃の状態に差が出ている。ウイルス根絶の作業はこれからが本番。一歩間違えれば再発につながりかねない問題だけに、国や県が責任を持って早急に具体策を示すことが求められている。


牛肉在庫、消費低調で5ヶ月ぶり増加 10年5月末
2010/7/15 0:07  日本経済新聞

輸入在庫は6万4236トンで、前年同月より5.3%増加。
5月の輸入量が11.8%増えた一方、大型連休の特需が一巡した5月中旬以降、消費が低調。
国産品在庫は19.2%減の9263トン。

5月の輸出量は9トンと前年同月より74.7%減。
口蹄疫の影響で、ベトナムや米国などへの輸出停止の影響。


O型口蹄疫、中国でも上半期に豚感染例12件報告
2010/07/15(木) 09:59

  4月頃に宮崎県で発生した口蹄疫の騒動は、現地に大きな損害をもたらしたほか、その余波が全国的に伝わっている。中国でも今年の上半期は「ブタO型口蹄疫」が数多く発生し、報告されただけでも12件を数えた。

  農業や牧畜業に関連する情報を配信している博亜和訊が掲載した記事によると、今年1~6月の上半期に、中国国内で発生した12件の豚のO型口蹄疫感染例がWHOに報告されたという。報告された12件は以下の通り。

  2月22日 広東省 8382頭

  3月4日 広東省 1108頭

  3月14日 甘粛省 1096頭

  3月28日 江西省 3479頭

  4月7日 甘粛省 831頭

  4月13日 貴州省 114頭(牛73頭含む)

  4月17日 甘粛省 403頭

  4月20日 新疆ウイグル自治区 771頭

  4月23日 寧夏回族自治区 778頭

  5月17日 チベット自治区 701頭

  6月10日 新疆ウイグル自治区 1280頭

  6月22日 青海省 153頭

  いずれも同じタイプの口蹄疫であり、全て殺処分されたと記録されている。このほか、3月25日には山西省で18頭の牛がO型口蹄疫に感染したとの報告が出ている。なお、昨年も口蹄疫の感染事例が多く報告されているが、ほとんどがA型やアジアI型と呼ばれるタイプであり、O型の感染例は今年に入って急増したようだ。(編集担当:柳川俊之)


牛飼育農家で火災、消毒用石灰が原因?
2010.7.15 05:01  サンスポ

 宮崎県都城市の農家で13日夜、木造倉庫2棟を全半焼する火災があり、都城署が倉庫に置いてあった口蹄疫対策の消毒用石灰から発火した可能性もあるとみて調べていることが14日、分かった。
 都城署によると、13日午後10時40分ごろ、都城市高城町の兼業農家で、牛2頭を飼育する女性(64)所有の木造平屋の倉庫から出火。約90平方メートルを全焼、隣接の倉庫も半焼した。倉庫には消石灰や生石灰が数袋保管してあり、近くに座布団が置かれていた。同署は石灰が水を含んで発熱、高温になった座布団から発火した可能性があるとみて調べている。


種牛6頭の助命断念 東国原知事
毎日新聞 2010年7月15日 20時09分(最終更新 7月15日 21時12分)

 宮崎県の家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)問題で、東国原英夫知事は15日、国に求めていた民間種牛6頭の助命を断念し、同県高鍋町の所有農家に殺処分に応じるよう求めたことを明らかにした。国が殺処分の姿勢を崩さないことや、16日午前0時に予定していた川南町など発生集中地域の移動・搬出制限区域の解除が遅れ、家畜の出荷が再開できない状態が地域経済に与える影響を考慮した。

 知事はこの日、種牛を所有する薦田長久さん(72)を訪問。山田正彦農相との13日の協議が物別れに終わった経緯などを説明し「殺処分にご理解を得たい」と伝えたという。

 県庁で会見した知事は「種牛を守りたいと交渉してきたが、農相の考え方は変わらない。制限区域の解除は宮崎全体の経済にかかわり非常に重要だ」と説明した。16日、農家から最終的な回答を得るという。

 一方、薦田さんは毎日新聞の取材に「知事は多方面で考えなくてはならない立場。助命のため一生懸命やってくれて感謝している。しかし国が聞く耳を持たないのはおかしい」と述べた。当初は殺処分が強制執行されれば訴訟も辞さないとしていたが「もう起こしたくない」と述べ「一晩考えて結論を出す」と語った。

 一方、被害が集中した県央部の移動制限区域について国は15日、この農家を中心に半径10キロを残して16日午前0時に解除する県の方針を了承した。民間種牛の6頭を除き、感染または疑い例、ワクチン接種農家の殺処分はすべて6月30日で終わっており、県は「防疫指針上は問題ない」としている。【石田宗久、小原擁】

 ◇是正指示を見合わせる 農相
 宮崎県の姿勢に対し、山田農相は15日夜、地方自治法に基づく是正指示を出して県に殺処分を求めることを見合わせると表明した。ただし、薦田さんが殺処分を拒み、知事が殺処分をする姿勢を見せない場合には是正指示を出すという。【佐藤浩】

« 口蹄疫・県、口蹄疫疑い隠蔽?の記事 7/15(木) | トップページ | 口蹄疫・マスコミ報道他 7/16(金) »

口蹄疫関連」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 口蹄疫・マスコミ報道他 7/15(木):

« 口蹄疫・県、口蹄疫疑い隠蔽?の記事 7/15(木) | トップページ | 口蹄疫・マスコミ報道他 7/16(金) »

2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

ブクログ

  • ブクログ

ブログパーツ

  • 3月31日まで投票できます

  • ジオターゲティング