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2010/06/27

口蹄疫・マスコミ報道ほか 6/27(日)

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口蹄疫消毒の酢を空中散布
都城市が国道3か所に

 都城市は26日、口蹄疫の感染防止のため、農薬散布用の無線操縦ヘリ(全長約2メートル)を使って、薄めた酢の空中散布を始めた。1週間ほど続けるという。

 近隣自治体との境目の国道3か所で、のり面や道沿いの山林など、人手の届かない場所にまく。約200倍に薄めた酢を1日2回、15リットルずつ散布。人体や家畜などへの影響はないという。

 同市山之口町では、市職員らが緊張した面持ちで、道路脇の林などへ噴霧する作業を見守った。市の有馬章一・農政部長は「新規の発生はないが、引き続き感染防止に向けた対策を講じたい」と話した。

 市はこの日、口蹄疫発生地から半径3~10キロを中心とした家畜の目視検査も始めた。終息確認調査の一環。既に終了した血液検査の結果は27日までに判明する見込み。いずれも問題がなければ、7月2日に移動・搬出制限区域は解除される。

(2010年6月27日 読売新聞)


市境国道沿いに酢の散布始める 都城市
(宮日 2010年6月27日付)

 都城市口蹄疫防疫対策本部(本部長・長峯誠市長)は26日、市境の国道沿いで無人ヘリコプターによる希釈酢の空中散布を始めた。清浄化に向けて7日間実施する。

 散布する場所は宮崎市と隣接する都城市山之口町五反田の国道269号と同市高城町四家の国道10号、高原町と隣接する同市高崎町前田の国道221号沿い

 国と市は現在、国道を中心に散水車11台による消毒を行っており、空中の酢散布は沿道(両側幅約20メートル、長さ約50メートル)の範囲で1日2回行う。

 作業は都城地区無人ヘリ防除協議会に委託。無線操縦ヘリコプター(全長約2メートル)を使って高さ約7メートルから散布する。同本部では「散水車との消毒と合わせ、市内で感染を封じ込めたい」と話している。

口蹄疫・処分は残り1万8000頭余  (06/27 16:18) MRT

口蹄疫の感染拡大防止のために進められている、ワクチン接種をした家畜の処分は、26日現在、1万8000頭あまりが残っていて、県などでは、6月中の終了を目標に処分を急いでいます。
県によりますと、口蹄疫のワクチン接種をした家畜約7万7000頭の処分は、26日現在、残り1万8600頭となっています。
現地では、27日も5000頭から6000頭を目標に処分が進められています。
また、現地対策本部長の篠原農林水産副大臣は、改めて、今月中に処分を終えるとの見通しを示しました。
(現地対策本部長・篠原農水副大臣)「悪天候の中でもワクチン接種分の埋却がそれなりに進みまして、県の予定してます6月30日までには全部終わりそうな勢いで進んでいます。
天気が許せばですけど」


口蹄疫感染、牛1頭除き陰性 都城、日向市の抗体検査
2010/06/27 21:27 【共同通信】

 宮崎県は27日、都城市と日向市の口蹄疫の発生農場から半径3キロ圏内を中心とした農場で実施した家畜の抗体検査の結果を発表した。都城市の牛1頭を除きすべて陰性で、この1頭も県は「感染の可能性は極めて低い」としている。

 抗体検査は、都城市の96農場の牛や豚計1714頭、日向市の35農場の牛や豚計299頭を対象に22日から実施した。

 このほか、安全性調査として両市の発生農場から3~10キロ圏内の家畜の健康状態を獣医師が目視で確認している。日向市では27日に確認が完了しており、感染終息が確認されれば、家畜の移動や搬出の制限区域が7月3日に解除される予定。

 宮崎県は、陰性と確認できなかった牛1頭の再検査を実施し、結果は7月1日にも判明する見通し。牛は症状が出ていないことや、同じ農場の他の24頭がすべて陰性だったことから、誤った反応が出た可能性が高いとみている。


ふん尿処分進まず 清浄化遅れ懸念
(宮日 2010年6月27日付)

 口蹄疫の感染・感染疑いが集中した川南町や周辺自治体の農場で、今も家畜のふん尿や堆肥(たいひ)が大量に残されている。ワクチン接種区域の制限解除には、ふん尿など汚染物品の処分が必要だが、国と県の指示で家畜の埋却を優先させてきたためだ。関係者は「清浄化に影響を与えなければいいが」と不安を募らせている。

 家畜伝染病予防法は、感染疑いが見つかった農場のふん尿や堆肥について、殺処分された家畜とともに埋却や焼却するか、消毒することを義務付けている。感染疑いが散発だったえびの市などは家畜と一緒に埋却処理した。

 農水省によると、川南町を中心とするワクチン接種地域での移動制限解除には、ワクチン接種家畜の殺処分・埋却や区域内農場の一斉消毒のほか、すべての畜舎の堆肥など汚染物品の処分が条件となっており、クリアされれば7月16日にも解除する方針だ。

 197例の感染疑いを確認した川南町では、20日までに牛や豚約14万5千頭の殺処分と埋却を終えたが、ふん尿の埋却まで完了したのは4月21日の同町第一例から数十件。8割以上の農場は、ふん尿に消石灰をまいた後にシートで覆った状態。町農林水産課は「(農家には)絶対に移動しないよう伝えている」という。

 西都市や高鍋町でも、ほとんどの農場は堆肥に消石灰をまき、シートで飛散を防いでいる状態という。

 川南町では感染疑いの家畜14万5千頭の埋却に約30万平方メートルの土地を要した。ワクチン接種分の家畜約1万3千頭分のふん尿も未処理で、同課は「(ふん尿は)調査しているが、相当な量。埋める土地はない」と頭を抱える。

 同省によると、農場に残るふん尿については、埋却だけでなく発酵による高温での消毒などの方法を検討しており、ワクチン接種分も同様の処理が必要という。「消毒に必要な期間も含め、近々方針を示したい」としている。


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コメント

いつもながらの、マスコミ報道の正確な記載、感服します。

私も見習いたいです。

さて、「埋却だけでなく発酵による高温での消毒などの方法を検討」と農水は考えているようですが、日数が経過している対象糞尿は、すでに嫌気発酵している可能性が高いので、難しいと考えます。

できれば、たっぷりの生石灰で覆い、日数をかけ、埋設するのがベストではないかと思います。

アナキンさん

何があったか記録するためネットから切り貼りしてるだけですから(笑)
川南の8割以上の農場の糞尿が・・・ってのが問題みたいですね。
既に埋設場所も無いとなると。
糞尿の処理が制限解除の条件なら、時間もかけられないでしょうし。
う~~~~ん。

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