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2010/06/25

口蹄疫・マスコミ報道他 6/25 3

口蹄疫飛び火感染防止の文書公表へ  (06/25 19:11)MRTニュース

篠原農林水産副大臣は25日、都城市や宮崎市などで発生した口蹄疫の飛び火感染を教訓に、防疫対策の注意点をまとめた文書を、一両日中に公表する考えを明らかにしました
県内では、今月、都城市や宮崎市などワクチン接種対象の外側の地域で、口蹄疫のいわゆる飛び火感染が相次ぎました。
こうした事態を受け、現地対策本部長の篠原副大臣は、25日の会見で、飛び火感染を防ぐため、防疫態勢の注意点をまとめた文書を、一両日中に公表する考えを示しました。
(篠原副大臣)「どこが問題かというのは、どういう感染経路かというのは、共通のものがあって分かりつつあるので、皆様にも数日以内に、こんな感じでうつってしまったとか、ここを気をつけたほうがいいんじゃないかと出せる見込みになっています。」
口蹄疫の飛び火感染については、24日、農水省の疫学調査チームが、人や車両によってウイルスが運ばれた可能性が高いとの見方を示しています。
このほか、篠原副大臣は、口蹄疫の終息宣言について、ワクチン接種を受けた家畜の処分などが終了することを条件に、早ければ、疑似患畜の処分が終わってから21日が経過する、来月16日午前0時に出される見通しを示しました

感染確認の遅れなど指摘=口蹄疫の拡大で-農水省専門家

 宮崎県の口蹄(こうてい)疫問題で、農林水産省は25日、前日に開いた専門家による疫学調査チーム会合の議事概要を公表した。
被害拡大の原因として、感染から一定期間を経ていた家畜の存在が抗体検査で判明するなど、感染の確認が遅れた点を指摘。また、埋める場所の確保が難航して家畜の処分が遅れたことや、豚への感染でウイルスの量が大幅に増えたことも一因に挙げた。
 感染経路では、都農町や川南町の被害拡大に、従業員の移動や飼料運搬車が関与した可能性を指摘。えびの市のケースでは、川南の関連農場から出発した家畜運搬車がかかわった可能性のほか、共同利用のたい肥化施設との関連性が否定できないとした。ワクチン接種地域外への飛び火では、家畜運搬車両が共通していた例を確認したとしている。
(2010/06/25-21:45) 時事ドットコム

多数農家が口蹄疫発症見過ごしか 農水省調査団指摘

 宮崎県の口蹄疫問題で、数十軒の農場が家畜の発症を数日から1週間程度見過ごしていたとみられることが25日、農林水産省が公表した疫学調査チーム検討会の議事要旨で分かった。調査チームは、異常の発見と埋却地確保の遅れが感染拡大の原因とみて、さらに感染経路などを調べる。

 農水省が公表した24日の検討会の議事要旨によると、家畜の血液を採取したところ、家畜の異常を報告した農場のうち数十軒で、発症後数日から1週間程度経過していると推測される抗体レベルがみられた。調査チームは「毎日欠かさず家畜の健康観察を行うことが必要」と強調している。

 このほか、発生初期の宮崎県都農町から川南町への感染拡大について、発生農場間で従業員の移動が確認されている例があると指摘。共通の飼料運搬会社を利用している複数の農家でも感染があったとして「車両に対する消毒が適切に行われていたか調査する必要がある」とした

 調査チームは今後の感染防止策として、飼料運搬車両などは車体の外側だけでなく、運転席内や荷台も十分に消毒することなどを挙げた。
2010/06/25 20:32 【共同通信】


※26日追記
共同通信の記事「数十軒で、発症後~」とあるが、読売宮日の記事では「数十例」「数十検体」とある。おそらく「数十検体」が正しいと思われる。
また「発症後数日から1週間」も読売、宮日では「感染が確認される1~2週間」「感染後1~2週間」


宮崎市で家畜の安全性調査へ 口蹄疫、西都や国富も

 口蹄疫問題で政府の現地対策本部と宮崎県は25日、発生地から半径10キロ圏内の家畜の安全性調査を、西都市や宮崎市、国富町で28日から順次始めると発表した。西都市では28日、宮崎市と国富町では準備が整い次第、着手する。調査で問題がなければ、それぞれの発生農場を中心とする移動、搬出制限区域が7月6日以降、解除される。  西都市では、種牛の避難先を中心とする今回とは別の移動制限区域が既に解除された。被害が飛び火した都城市では今月30日に調査が終了する予定で、感染終息に向けた動きが本格化してきた。
 県によると、西都市では13日、国富町は16日、宮崎市は18日を最後に新たな疑い例が出ていない。発生地を中心に半径3キロ圏で家畜の抗体検査を実施し、3~10キロ圏では獣医師が目視で健康状態を確認する。

 農林水産省によると、調査対象家畜は西都市が約800頭、宮崎市と国富町が計約1700頭の見通し。

2010/06/25 21:15 【共同通信】

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コメント

やっぱり、人の動きに行き着いちゃうてのが、結論なのかなぁ^^?
そうすると、一番最初に見つけ報告した人は、松本先生が言うように、感謝すべき人なのだと思いました。
逆に、いまだ灰色のA共同牧場は、どうなるんだろう\(゜ロ\)(/ロ゜)/?
防疫マニュアルの文書って、全国に配布されるのかなぁ?
多分、宮崎が一番最初だと思うので、そのときはもちろん専務様、upお願いしますね
意外と、松本先生のとこで、議論した内容が多かったりする気もしますが・・・(*´Д`*)

ほかぞのさん

うん。今回の事で、一番最初に報告した人には報奨金でも何でも与えるべきだと本当に思いました。

なんかね、今回の「発症からだいぶ時間の経った数十検体」が、かの牧場の物ではないかという気がしてならないのですよ。
いや、気がしているだけなんですが。
他にも「群れの半分近くが発症しているのを農協職員が連絡」といった豚の例もありますけど。

防疫マニュアルの文章、今、書き起こしている最中です。
明日にはアップしまっせ。
しかし・・・お役所言葉はややこしいです。

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