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2010/05/01

口蹄疫・日本農業新聞「防疫対策について」

5/1付 日本農業新聞より

口蹄疫の発生状況や、まん延を阻止する為の防疫対策について、農水省の口蹄疫疫学調査チームメンバーの一人 宮崎大学農学部獣医課 末吉益雄准教授聞いたもの


口蹄疫 全国で防疫を (要約:山崎)

アジアでの発生状況や感染力をみれば、いつどこで発生してもおかしくなかった。「日本は1つのエリア」という認識で全国一丸となって取り組む必要がある。

宮崎で相次いで発生しているのは広がっているのではない。
4月20日に移動制限を掛ける以前に感染していた物が潜伏期間を経て発症しているとみられる。

潜伏期間は、牛で6.2日、豚で10.6日、羊で9日といわれる。
この連休明けが一つの節目となる。

1例目に報告があったところが、必ずしも感染源ではない。
今ある報告は感染の順番ではなく、報告の順番。

感染源や感染経路がまだ特定できていない段階では、全国の畜産農家は
「わが身にも起こり得ること」
「自分の地域が移動制限区域にある」
という想定のもと、危機感を持って防疫に取り組んで欲しい。

朝、症状が見られなくとも夕方に発症していることもある。
小まめに観察し、異常があったら直ぐに報告して欲しい。

連休を迎え人の移動が激しくなるのが心配。
動物と子供が接触する機会があるが、子供たちへの健康に影響はないが、偶蹄類の動物へウィルスを運んでしまう危険性を高めるため、不特定多数が入らないような、飼育場所の配慮が求められる。

空港や港など人の出入りが多い所は、防疫対策の強化が必要。
                (以下:略)   

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