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2010/05/28

殺処分回避を要請の種牛49頭の2頭が口蹄疫

殺処分回避を要請の種牛49頭の2頭が口蹄疫

 宮崎県の口蹄疫問題で、同県の東国原英夫知事は、殺処分回避を国に要請していた種牛49頭のうち、2頭が発症していたことを明らかにした。


(2010年5月28日10時50分 読売新聞)


口蹄疫:種牛2頭発症 残る47頭も殺処分へ

2010年5月28日 12時12分 更新:5月28日 12時42分 毎日jp

 宮崎県の家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)問題で、県が国に殺処分回避を求めていた県家畜改良事業団(高鍋町)の種牛49頭のうち2頭が発症したことが28日、分かった。東国原英夫知事が、口蹄疫対策の補正予算案を協議する県議会全員協議会で明らかにした。残る47頭も感染の疑いが強く、すべて殺処分される。

 知事は協議会の冒頭「2日前から発熱症状を示していた1頭の鼻腔(びくう)内に水疱(すいほう)が破裂した跡とよだれ。もう1頭に発熱。典型的な口蹄疫の症状である」と説明。「近日中に速やかに殺処分する」と述べた。

 同事業団では14日、飼育していた肥育牛から口蹄疫の症状が確認され、伝説の種牛といわれる「安平」や次世代の種牛計49頭も殺処分対象になった。しかし、畜産関係者らの要望を受けて県は殺処分をせずに経過観察とする特例措置を農水省に要請。山田正彦副農相はこれを認めず、知事は27日夜、初めて殺処分を容認する考えを示していた。【石田宗久】


種牛49頭のうち2頭に症状
5月28日 12時50分  NHKニュース

家畜の伝染病「口てい疫」の問題で、宮崎県の東国原知事は、これまで処分を見送っていた宮崎牛の種牛49頭のうち2頭に口てい疫とみられる症状が出たことを明らかにし、49頭について「近日中に速やかに処分したい」と述べました。
宮崎県の家畜改良事業団で飼育されている宮崎牛の種牛49頭は、同じ施設の牛に口てい疫の疑いが出たため、すべて処分されることになりましたが、宮崎県は、感染が確認されるまでは経過を観察したいとして処分していませんでした。東国原知事は28日に開かれた県議会の全員協議会で、49頭のうち2頭に、水ぶくれや発熱など、口てい疫とみられる症状が出たことを明らかにしました。49頭はもともと処分されることが決まっているため、2頭について遺伝子による検査は行われず、東国原知事は、49頭について「近日中に速やかに処分したい」と述べました。この問題で、東国原知事は27日夜、「手順に従って49頭も処分しなければならないとは思う」と述べ、法律で処分すると決められている以上、従わざるをえないという認識を示していました。一方、宮崎牛の種牛のうち、主力の6頭は特別に離れた場所に移され、1頭が感染の疑いが出て処分されたものの、残る5頭は、国が特例として経過観察を認めています。この5頭は、今月26日に採った5回目の検体の検査結果も陰性で、今のところ感染は確認されていません。

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コメント

残念残念残念悔しい悔しい悔しい、快く署名くださったみなさん本当にごめんなさい。
あのなんとかという農水大臣が海外に握手会に行っていなければ、49頭を非難させれたと思うと腹が煮え繰り返る!!
私の記憶からは既に消してしまったので、大臣の名前は出てきません。

シャチョウ、センムお疲れ様です。
昨夜のニュースを、コメントした後なんかあったのかも?
と思いその筋の方に確認した所、報道の通りでした。
当方でも、期待していた、若い種牛など多数おりました、
なぜ宮崎だけがこのようなめに遭わなければならないのか?
今後の経営にも響いてきます。

残念ですが(-_-;)


先を向くしかないですね(-_-;)


あまり前向きにはなれませんが(-_-;)


あぁ天奨藤


残念です

一刻もはやい終息を願います(-_-;)

残念です;;
一日も早い終息と、残りの5頭に期待するしかありません。。。

話は変わりますが、昨日、N西さんから北海道は精液供給の準備があるみたいよw」って聞いたので、少し安堵しました。
でも、鹿児島も含めて、「義をみて動かざるは、勇なきなり!!」て言葉をしらんのか!!
隣県の前線で戦っている農家さんのおかげで、九州管内の蔓延は防止されているのに!!(農水のあほどもに、豚の補ていでもさせんといかん!!)
児湯で再開の意思を持つ農家さん方に、精液の協力ができたなら、子牛市場の、楽しみも出来て、どんなにはり合いがでるかって考えたら、やっぱり、おせっかいでも、もう一度、知事宛のメールでも送ろう。応援だけでなく、少しでも希望をささげたい。。

力のない自分が歯がゆいです::

西諸牛命さん

他にもコメント頂いてますが、こちらにまとめてお返事しますね。
正直な話、49頭については微妙な気持ちでした。
種牛の価値は十分わかっているつもりです。
何とか助かって欲しいとも思っていました。

それでも、一度「特例」を認めさせてしまっているのに、これ以上の「特例」を国に認めさせて良いものか?
その「特例」によって、却って宮崎の畜産業界全体が非難の的になるのでは?それが、これからの宮崎にとって果たしてよい事なのか?
これから国に多くの補償を認めさせるのに(何と言っても、あてにならない政府ですから)不利な条件になるかもしれないのでは、などと色々考えていたのです。

私は日本の繁殖基地である宮崎の底力を信じています。
49頭についてはホントにホントに悔しいけど、彼らがいなくとも
宮崎の繁殖農家は何とか乗り越えてくれると信じています。

あと・・・私は絶対に農水大臣の名前は忘れません!
49頭の内の2頭の感染を知って
「早く殺さなかったから」と笑いながら言った大臣の名前を忘れろと言う方が無理です!!!

牛に買われているおやじさん

いつも情報、ありがとうございます。
ホント何で宮崎なんでしょう?
それだけ疫病や衛生に対する意識が高いのかも・・・
なんて事も思ったりしています。(虚しいですが)
何か昨日から嫌な予感はしていましたが・・・

前にも書きましたが「梅福6」は大好きな牛でした。
いなくなるのは辛いです。
なんかため息ばかりがでます。

しんさん

まとめてお返事でごめんなさいね。
前を向いて行かねばなりませんね。
無理してでも前を向きましょう。

酸っぱいしんさん、ステキですよ。うん。絶対。
えびのが収まってくれることで、すこしは、気持ちだけでも、
前向きになれる気がしています。

鹿児島のほかぞのさん

いつも暖かい心遣い、嬉しいです。
他県からのストローの供給があれば、また繁殖農家さんの気持ちも前向きになれるかもしれませんね。
ホントありがとうございます。

牧友さんが児湯地区の繁殖農家さんが少しでも希望を持てるようにと
「妊娠牛」の出荷を考えられているようです。
はらみ牛なら、少しは早く経営を再開できますものね!

ダサくてありふれた言葉だけど心の底から
「みんなありがとね!がんばろうね!」って言いたくなります。

初めてコメントを書きます 口蹄疫が発症し始めた頃から少しでも情報が欲しくて子供に教えて貰いながらパソコンでブログを拝見させて頂くようになりました。沢山の情報をありがとうございます。本日の午前10時50分頃和牛部長さんか電話がありました。11時00分から49頭の殺処分が始まるそうです。手が空いていたら黙とうを捧げてやってください。と云うことでした。主人と2人西の空に向かって手を会わせました。とても残念でしかたありません。せめて残りの5頭が無事でいてくれることを願うばかりです。

ひかる様

コメントありがとうございます。
49頭の殺処分は今日以降になったようですが、何時になるんでしょうね。
私も黙とうをして、手を合わせたいと思っています。

ホントにホントに5頭が無事である事を祈っています。
そして一日でも早く終息してくれる事を。

防疫作業が大変ですが、お互い何とか がんばりぬきましょうね。
犠牲になってくれた大勢の牛飼い仲間や牛さん・豚さんのためにも。

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