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2010/05/13

宮崎牛の種牛、制限区域外に移動

宮崎牛の種牛、制限区域外に移動  (05/13 12:04) MRT

口蹄疫の問題で、県は、宮崎牛のブランド保護のため、移動制限区域内にある県家畜改良事業団の種牛、6頭について、13日、区域外の西米良村に、移動させると発表しました。
国と協議した結果、特例として、認められたということです。


口てい疫避け種牛を移動 NHKローカルニュース

宮崎県内で、家畜の伝染病の口てい疫が相次いでいる問題で、宮崎県などがブランドとして、認定している「宮崎牛」の種牛6頭を飼育している農場が家畜の移動制限区域の中にあるため、宮崎県は、国などと協議し、特例として、発生場所から離れた農場に移すことを決めました。
宮崎県内では、先月20日以降、口てい疫に感染、または、感染の疑いがある牛や豚が、川南町、都農町、えびの市の76か所で見つかり、処分対象の牛や豚は、合わせて7万8800頭に上っています。
宮崎県は、感染拡大を防ぐため、口てい疫が発生した農場の半径10キロ以内を家畜の「移動禁止区域」に指定していて、宮崎県などがブランドとして認定している宮崎牛の種牛を飼育している県家畜改良事業団も、この地域に含まれているため、現在は、種牛の移動もできなくなっています。
これに対して、宮崎県は、宮崎牛の種牛が口てい疫に感染することを防ぐため、国と協議し、当面の措置として、事業団で飼育している50頭あまりのうち、ブランド牛として精液採取のおよそ90%を占める6頭の種牛を、ほかの地域に移すことを決めました。
移動先は、これまでに口てい疫が発生した2つの地域から、40キロほど離れた山あいの西米良村の農場で、種牛は、13日中に、移されるということです。
05月13日 13時44分

家畜改良事業団種牛を移動制限区域外へ 宮日

 県内で口蹄疫が相次いでいる問題で、県は13日、移動制限区域(半径10キロ)に入っている家畜改良事業団(高鍋町)の種牛6頭を区域外に移動した。

 6頭は県産和牛の人工授精用精液ストローの9割を県内全域に供給。感染・感染疑いが確認された場合、本県畜産に大きな損失を与えるため、農水省と協議して特例扱いとした。

 県口蹄疫対策本部(本部長・東国原知事)によると、移動するのは福之国、勝平正、忠富士、秀菊安、美穂国、安重守。遺伝子検査で清浄性が確認されたため、西米良村山間部の村有地に設けた簡易畜舎に移動した。同事業団の職員が常駐して飼育する。同事業団では55頭を育てているが、ほかの種牛は引き続き同事業団内にとどまる。


「宮崎の宝」口蹄疫から守れ 種牛6頭、特例で避難へ
asahi.com 2010年5月13日12時46分

 家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)の感染拡大を受けて、宮崎県は13日、県家畜改良事業団(同県高鍋町)が飼育する種牛55頭のうち、農家に供給している冷凍精液の9割を占める6頭を同事業団から西へ40キロ離れた同県西米良村に避難させると発表した。「宮崎牛」ブランドを支える「県の宝」だが、1頭でも感染が疑われれば、すべての種牛が殺処分されるからだ。発生農場に近いため移動が規制されているが、国が特例措置を認めた。

 「特例措置をとることは耐え難いが、宮崎牛ブランドを何とか維持しないといけない」。13日の記者会見で、県農政水産部の押川延夫次長はこう語り、牛や豚の殺処分対象が約7万9千頭となる中での特例措置について、被害農家や県民の理解を求めた。

 宮崎県産の子牛は、松阪牛(三重県)や佐賀牛の産地など全国各地に出荷されている。種牛の保護については、「日本一に輝いた名牛が失われることは全国の損失」と各産地からも宮崎県に要望が寄せられていたという。赤松広隆農林水産相が県庁を訪れた10日には、同県の東国原英夫知事が種牛の避難を認めるよう訴えていた。

 同事業団は県の外郭団体。県内から集めた優良な牛を交配し、血統や発育の良い子牛を厳選して種牛に育てる。高い等級の種牛の精液が県内の畜産農家に売られ、「宮崎牛」の父となる。だが、現在の牛舎は、同県川南町の発生農場から半径10キロの移動制限区域内にあり、種牛を避難させるには国の許可が必要だった。種牛6頭の避難先は周囲に家畜のいない山奥で、県が簡易牛舎を造り、13日中に移動させるという。

 宮崎県産牛は、5年に1度開かれ「和牛のオリンピック」と呼ばれる全国和牛能力共進会で、07年に7部門でトップになり、最優秀の内閣総理大臣賞を獲得した。出品された牛は、いずれも事業団の種牛の血を引いている。感染拡大で種牛が殺処分になると、「宮崎牛」ブランドは大きな打撃を受ける。種牛の精液は冷凍保存されているものの、新しい種牛の等級が決まるまで育てるのに10年はかかるからだ。

 宮崎で最初に感染が疑われる牛が確認された4月20日以降、事業団は職員以外の施設への立ち入りを禁止し、一部の職員を自宅待機させ、外部との接触を極力遮断してきた。(野崎健太、石田一光)

     ◇

 〈宮崎牛〉 宮崎県内での肥育期間が長い黒毛和牛のうち、日本食肉格付協会の基準で肉質が最高の5等級と4等級のものを指す。JA宮崎経済連によると、年間1万2千~1万3千頭が出荷され、ほとんどが県内で種付けされた子牛から肥育されている。


※移動場所は西米良村ではなく、西都市尾八重になったようです


口蹄疫問題 宮崎牛の種牛を特例で移動  MRT (05/13 19:14)

県内で、家畜の伝染病、口蹄疫の感染が相次いでいる問題で、県は、移動制限区域に入っている家畜改良事業団の種牛6頭を、区域外の西都市尾八重に移動させました。
県は、「宮崎牛のブランドを守るための特例措置」と説明しています。
移動させたのは、高鍋町の県家畜改良事業団で飼育している宮崎牛の種牛55頭のうち、6頭です。
家畜改良事業団は、口蹄疫の疑いが確認された川南町の農家から、半径10キロの移動制限区域内にありますが、防疫態勢の整備や周辺農家の同意など、条件が整ったため、種牛の移動が、特例として、国に認められたということです。
6頭の種牛は、遺伝子検査で、口蹄疫に感染していないことが確認されていて、約25キロ離れた区域外の西都市尾八重に移動させました。
家畜改良事業団は、宮崎牛の精液を冷凍保存し、県内の畜産農家に供給していますが、宮崎牛として生まれる子牛のほとんどは、6頭の精液を使った人工授精で、生まれているということです。
(宮崎県農政水産部・押川延夫次長)「なんとか宮崎牛ブランドを維持していかないといけないこういったことがなくなることで宮崎県全体に与える経済的被害そういったものはここ数年にわたってかなり大きなものになっていくという状況の中で(特例措置に対する)皆さん方の理解を得ていく」一方、種牛の冷凍精液を取り扱う人工授精師は・・・(東諸県郡家畜改良協会江藤幸典会長)「特にこの種牛は、宮崎県の和牛界にとっては非常に大事こういう措置がとられたことで、少しは安堵したという気持ちです」種牛移動の特例措置は、今月10日、県庁を訪れた赤松農林水産大臣に対し、東国原知事が要望していました。

種雄牛6頭移動 家畜改良事業団

宮崎日日新聞 (2010年5月14日付)

 県は13日、口蹄疫発生が相次いでいる事態を受け、移動制限区域(半径10キロ)内の県家畜改良事業団(高鍋町)で飼育している主要な種雄牛6頭について、約20キロ離れた西都市尾八重の仮設牛舎に避難を始めた。同事業団が県内に出荷している人工授精用精液ストローのうち9割は、この6頭から採取。仮に感染すれば宮崎牛の生産に大きな損失を与えるため、農水省と協議して特例で移動を認めた。

 県口蹄疫防疫対策本部(本部長・東国原知事)によると、避難させるのは生後5〜13年の福之国、勝平正、忠富士、秀菊安、美穂国、安重守の6頭。動物衛生研究所海外病研究施設(東京)の遺伝子検査で感染していないことが確認されたため、西都市とも協議して半径5キロに畜産農家がいない同市尾八重に避難させる。

 仮設牛舎には同事業団の職員が常駐するが、精液を採取する設備が整っていないため、6頭のストロー採取は行わない。同事業団が本年度の生産目標に掲げる15万3千本の達成に影響する可能性もある。同事業団では種雄牛55頭を飼育しているが、6頭以外は避難させない。同事業団は、川南町で初の感染疑いが確認された4月21日以降、移動制限がかかり、精液ストローの供給を停止している。

宮崎 ブランド種牛6頭避難 40年近くかけ育成 松阪牛や佐賀牛 生み出す一級品 全国の生産者安ど 2010年5月14日 06:32 カテゴリー:社会 九州 > 宮崎  宮崎県の東国原英夫知事が赤松広隆農相に“超法規的措置”を直談判してまで避難させた種牛6頭は、宮崎牛ばかりでなく、松阪牛や佐賀牛など高級肉牛を生み出す“スーパーエリート牛”だ。宮崎県には全国各地の畜産関係者から感染回避のため避難を求める要望が相次いでいたという。「もし感染して処分でもされれば、先人が40年近く続けてきた努力が水泡に帰すところだった」。関係者からは、ひとまず安心する声が上がった。

 6頭を飼育している県家畜改良事業団(高鍋町)は1973年の設立。ここで毎年、県内の10万頭超の雌牛から350頭を選抜し、30頭程度の基幹種雄牛の精液を交配して生ませた雄の中から、厳選に厳選を重ねて種牛を育成している。

 現在、55頭を管理しているが、流通用に精液を採取するのは市場で評価を得た25頭程度。今回の避難対象となったのは、特に人気が高く、流通させる精液の90%以上を生産する6頭(福之国(ふくのくに)、勝平正(かつひらまさ)、忠富士(ただふじ)、秀菊安(ひできくやす)、美穂国(みほのくに)、安重守(やすしげもり))だ。

 県によると、事業団からは、県内の繁殖牛農家に限定して年間約15万本(1本0・5CC)の人工授精用精液を供給しているという。これを基に繁殖牛農家が子牛を育て、年間約7万7千頭程度を宮崎牛ばかりでなく、松阪牛、佐賀牛などとして育てる子牛として出荷するという。

 宮崎市内で肉牛を飼育している県農業法人経営者協会の尾崎宗春副会長は「事業団は感染区域と近接していただけに、一刻も早い移動を願っていた。先人の努力はひとまず守られた」と胸をなで下ろしていた。

 三重県の松阪牛の肥育農家などでつくる松阪牛協議会の永田憲明理事は「松阪で肥育する子牛の約半数を占める宮崎産の子牛がいなくなれば、松阪牛の品質にも影響する。他の子牛産地を探そうにも、宮崎のような信頼度がある産地はなかなかない」と話している。

=2010/05/14付 西日本新聞朝刊=

毎日jp

口蹄疫:種牛6頭が避難 「ブランド守れる」安堵の声 目的地、西都市に変更 /宮崎

 ◇県の情報把握不十分
 宮崎牛のブランドを支えている県家畜改良事業団(高鍋町)の種牛6頭が13日、避難のため半径10キロの移動制限区域内を出た。連日、新たな感染拡大のニュースが続くなか、関係者には安堵(あんど)のため息も漏れた。ただし、当初予定されていた西米良村は、周辺の畜産農家の情報を県が十分把握しておらず、西都市に変更された。

 対象となった種牛6頭は、選び抜かれた「エース級」。シートで覆いをしたトラック2台に乗せられて正午、パトカーの護衛付きで出発。消毒ポイントを経由して西米良村へ向かった。だが、仮畜舎の設置予定地の半径5キロ内に、県が知らなかった新しい畜産農家があるのが見つかり、急きょ避難先を西都市尾八重に変更した。

 種牛の体力の消耗を避けるため、途中で休憩して水やエサを与えながら、ゆっくりと移動した。

 一方、一般農家の牛や豚は感染していなくても、移動が禁じられている。殺処分の頭数も7万頭を超え、会見した押川延夫・農政水産部次長は「苦しい局面だが、宮崎牛ブランドを維持するための苦渋の決断」と理解を求めた。県内の和牛農家は「よかった。県外の畜産業者も心配しており、これでブランドを守ることができる」と歓迎した。

 事業団は先月21日、都農町に続き川南町で初めての感染疑い牛が確認されて移動制限の対象に。家畜伝染病予防法は、疑似患畜がたとえ1頭でも確認された場合、飼育する全頭の殺処分を定めており、万一の事態が心配されていた。

   ◇   ◇

 県は、口蹄疫(こうていえき)で被害を受けた農家のために義援金を募集する。県や市町村、共同募金会窓口に募金箱を置き、振り込み口座を開設予定。問い合わせは県福祉保健課(0985・26・7075)または県共同募金会(0985・22・3878)へ。【石田宗久】

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口蹄疫関連」カテゴリの記事

コメント

やっと移動しましたね。

西米良の山奥ならなんとか感染を免れるでしょう。

神様、どうか種牛たちを助けてください。

残された牛達も心配です。

ブンリンくん

ちょっとだけですがホッとしました。
あの子達がいるかぎり、宮崎の畜産は死なない!
私の(笑)梅6は事業団に留まるようですが。

どの子も絶対に守り抜いてほしいものです。

とりあえず良かった

忠富士、勝平正、美穂国、福之国、安重守、秀菊安あたりですかね

梅福が入ってないのはかなりショック

しんさん

6頭は供給量の問題で決めたのでしょうかね?
私も梅6が「お留守番」なのは ちょっと悲しいです。
事業団の方々がきっと守ってくれると信じています!

*西米良村は近所に牛達がいるみたいで、変更になったみたいです。

西都市尾八重(東米良のちょー山奥)って本当に急傾斜の山道をあがっていきます。

確か尾八重牧場があったと思います。(うる覚えですが・・・。)

ニュース動画でチラッと見たのですが、家畜車にブルーシート(隙間あり)で、引越しされた様に見えたのですが、見間違いでしょうか?

昨日のMRTニュースのネット動画を見ると
高鍋の消防本部跡の消毒ポイントで消毒受けてる映像がありましたね。

しかしUMKまで報道管制が引かれたんでしょうか…昨日のネット動画が無いです。

>ニュース動画でチラッと見たのですが、
>家畜車にブルーシート(隙間あり)で、引越しされた様に見えた
>のですが、見間違いでしょうか?

多分空気感染を心配されているのでしょう?
現場の状況を知らない方から見ると「あんなんで大丈夫か?」と
思われたのではないでしょうか。

今の川南の発生状況をみると、A・B・C・Dの畜産農家が並んでおり
Aの農家が感染して、次にDの農家が感染、しかし、BとCは感染していないという例が多く見られるようです。

普通に空気感染ならA~D、全ての農家が感染していておかしくないですよね?
このような状況を見られた大学の先生などは、空気感染ではなく
感染は人・車の移動によるもの、との見識をもたれているようです。

種牛の遺伝子検査で清浄性が確認されたのはもちろんですが、
移動に使われた車や運転手は もちろん消毒済みでしょうし
空気感染によるリスクは殆どゼロに近いと判断されての、ああいう
輸送方法になったのではないでしょうか。

YOSHIさん

直接UMKに聞いてみたら?
夕方のニュース、夜のニュース、どちらもローカルでやってました。

残念でしょうがありません。

悔しくて、悲しくて、ただただ泣くことしか出来ません。

神様、どうか6頭だけはお守りください。

全国の牛飼いさん、申し訳ございません。許してください。

ブンリンくん

眠れない夜に、落ち着かない明日になりそうです・・・・・・。
祈るしかないのでしょうが。

気持ちの整理がつきません。宮崎どうなるのか…

朝から電話がなりっぱなしてす。 電話を壊したい……

涙が止まりません

今年の3月に初めて事業団に行きました。
種牛なんて初めて見たんです。
ど素人の私でも今の状況は理解できます。
お昼休憩にあがってきて、「具合が悪い。精神的に。」と言った夫にかける言葉が見つかりませんでした。
素人の私だからこそ、笑って励まして乗り切っていこうと思っていたけど…
何もできない自分に腹が立ちます。

結局寝れず(-_-;)

電話もなりまくり、結構きついです

プレスリリースを静かに待ちます

うしかいさん

私も昨日から涙がとまりません。
ず~~~~っと祈ってます。

牛飼いの嫁さん

生意気なようだけど・・・
そっとして欲しい時もあると思います・・・
けど、あなたが傍にいてくれることで、きっと救われているはず。
あなたが自分に腹がたつのは、私もよくわかります。
私もそうだから。

無理に励まさなくてもいいよ。
せめて消化の良いおいしい晩御飯を作ってあげて。
あたしも、そうする。

しんさん

静かに待つしかないんでしょうね・・・・
さすがのあたしも食事が喉をとおりません。

1番恐ろしいのは、宮崎の希望である種雄牛がこの移動で感染しないかです。もちろん血統関係なく愛すべき全ての牛も無事でありますように。課題はありますが、今は何よりこの賭けに宮崎が勝ってほしい。殺処分しかできない時代が早く過ぎ去るように。万が一のことがあっても(無いよう念じてますが)時間はかかっても、宮崎の底力を信じています。微力ながら祈らせて下さい。

申し訳ありません。先程状況を知りました。
タイミングが悪く、本当に本当に申し訳ありません。

本日夕方、とうとう町境まできました。(確定では有りませんが)
近くに共にがんばってきた牛飼いの女の子の家があります。
その子は人工授精師、授精卵移殖の免許を一緒に取りにいきました。
お互い尊敬しあい、相談しあいやってきたのですが、なぜ神様はこんな酷なことをするのでしょう・・・。
「あきらめるなよ。」
とだけ、電話で伝えておきました。

今朝は事業団近くのお世話になっているあばちゃんのとこに電話しました。
「ブンリン、ありがとう。わたしも埋めてもらうわ・・・。」
電話口でおばちゃんは泣いてました。
自分も涙が止まりませんでした。


もう、ここまできたなら決断の時です。
町独自の救済策をもって、町としての覚悟を決め、県国に対してその覚悟を伝えることで動き始めると思います。
地元代議士事務所には伝えておきました。

今後県の姿勢に非難が集中するかも知れませんが、踏ん張るのです!
宮崎の底力を見せましょう!
絶対に負けません、あきらめてなるもんか!

江藤拓のブログ、6頭は経過観察って書いてある。
とりあえずは6頭は無事

あたしの梅6は・・・・

いきなり舞鶴城(高鍋)の本丸が落城ですか…
昨日からの書き込み見てて、おおよその見当は付いていたのですが…
あとは残りの6頭が無事である事を祈るのみです…

この十数日間中々寝付けずにいました、軽い睡眠薬飲んでもです…
明日は休みですので強めの睡眠薬飲んで寝ます…

宮崎牛がうちの場内で再び見れる日が来るのでしょうか…

拓ちゃん、言っちゃったぁ
プレス出てないのにぃ

小丸川が絶対防衛ラインです。
グルターZの集中砲火で阻止します

種牛牛舎はお酢ミスト常時噴霧でしのげばなんとかなりそうですが
牛達お酢大好きみたいですから
明日からうちのかわいい牛達にお酢を飲ませてあげま〜す
(うわさで感染しにくくなるみたいです。本当かなぁ

ブンリンさん、こうなったら小丸大橋の路面全面に石灰まくだよ…

でも県の判断は違いそうな気がしないでもない…大橋のたもとの消毒ポイントが縮小されちゃったし…


追伸:センムさん、例の写真UPしてもいいですよ。

名前無しのコメントの方

情報ありがとうございます。
確認しましたので削除します。

YOSHI さん、ホントは自分が赴いて小丸川に渡してる橋の上を、散水車で消毒薬を常時散布したいです

何か手はないものか・・・。

うちのかわいい牛達を差し出して、感染が止まるならそうしたいです

ストレスMAXでハイテンションと涙が交互に襲います。
事業団が自分の中でこんなに支えになっていたとは思いませんでした。

しかし、絶対に最後の最後まであきらめません

ヤマザキさま

コメント、ありがとうございます。
ヤマザキさんのシェパードの掲示板の書き込み、涙が出ました。
「特例」について色々言いたい事がある方がいるのもわかるのです。
リスクについても わかるのです。
それでも彼ら6頭には生きていて貰わねば、宮崎の畜産を守ろうとしている、よそに感染が広がるのを必死で防いでいる みんなの心が折れてしまうのです。

その気持ちをわかってほしくて書いたのですが、火に油を注いだようで。
ですから、この気持ちをわかってくれる人もいるのだと、とても嬉しかったです。
掲示板の方に書こうかと思いましたが、シェパードの掲示板が荒れるのは本意でありませんので、ここに書かせて貰いました。

事業団の種雄牛は残念な結果でしたが・・・・
本当に6頭を移動させてくれた事に感謝しています。
まず1週間、何事も無い事を ひたすら祈っています。

シェパードの掲示板も読んでいますが…
エキセントリックになっている方がいる以上、まともな論議が出来る場ではなさそうですね。
それぞれの言い分は判らないでもないですが、心情的には理解しがたいです…

センム様
こちらこそ、ありがとうございます。
まずお詫びさせてください。皆様のコメントを事業団近くのことだと
勘違いしていました。大変な時に、見守れずに見当違いのコメント申し訳ございません。

あとセンム様なら真意が伝わるのではと信じ、自白するのですが
私は「種雄牛以外の牛さんは?日本の畜産は?」と、移動についての厳しい意見は正論だと思いました。うまくいっても楽観できず、今後の対応が難しくなるでしょう。
一方、既に移動した後だし、心情も痛いほどわかりました。
たまたま最初が宮崎だっただけ。現場の牛飼いが踏ん張っているときに、今私にできるのは種雄牛の無事を一緒に祈ることだと思った次第です。万が一、心が折れそうになったら、宮崎はここで終わらないと、心底から信じている私たちを思い出してください。
そして収まるまではこれまで同様、宮崎含め全国の愛すべき牛さんを守るべく全力を尽くして下さい。少しずつ南下しているので本当に恐ろしいです。こちらも全力を尽くします。
現場には頭の下がる気持ちでいっぱいです。決して発生した方を責める気はありません(確信犯の噂のある所は責めたくなりますが)。だから仮にご自分を責めている方がいれば、その時間は不毛です。それよりも日本の畜産のために解明調査に、僅かな情報でもご協力をお願いします。
あと05/15付 西日本新聞で6頭は3週間様子見が必要ではと発言していた先生がいましたので参考までに(ご存知だったらすみません)。
長丁場です。くれぐれも皆様お心お体を大事にして下さい。
私の率直な意見に少しでも気分を害された方がいたら、申し訳ございません。ただそれでも皆様と一緒に祈りたいという私の真意を理解していただければ幸いです。長文すみません。

ヤマザキさん

>私は「種雄牛以外の牛さんは?日本の畜産は?」と、移動についての厳しい意見は正論だと思いました。

正論です。私もあの方の書き込みを見て直ぐにシャチョーに
「私が北海道に住んでいたら同じ事を言う」と
「発生したのが鹿児島で、いつ宮崎に感染が広がるかと思ったら、同じ事を言う」と言いましたから。
ただ、宮崎の人間の心情としては・・・

長くなりますが、宮崎県議の武井俊輔さんのブログの一部です。
是非、ヤマザキさんには読んで頂きたいのでコピーします。

さて、今日は川南町の家畜改良事業団にある種雄牛6頭を特例で西都市尾八重に移すことになりました。
この5頭の精液から宮崎牛の約6割は生成されています。その意味ではこの6頭は宮崎の宝であり、どうしても守っていかなければなりません。

報道は事実関係を淡々と伝えた感がありますが、これは大変な決断なのです。もし、この種雄牛が感染していたら、そして移動する車から菌が飛散したら、西都市などいままで感染していない地域にも一気に広がる可能性すらあったのです。

もしそうなれば本当に政治的責任です。
以前東国原知事とお会いしたとき「政治生命を掛ける。」と言われていました。今回のことにそれくらいの決断があったことは、ぜひご理解頂きたいと思います。普天間問題で迷走する鳩山政権と比べますと高く評価できると思います。

そしてまた、受け入れて頂いた自治体の皆さんにも併せて敬意を表したいと思います。(以上:ブログより)

西日本新聞の記事、これから読んでみます。
ヤマザキさんのあたたかい気持ちは十分伝わっております。
本当にありがとうございます。

ヤマザキさん、応援ありがとうございます。

木城町で繁殖をしています。

うちのかわいい牛達はみんな元気にむしゃむしゃ食べてくれてます。

川南、都農、新富、高鍋、毎日知り合いの農家さんが被害を受けてます。

今日も早朝からうちの親父の同級生の大規模農家さんの所に家保が入りました。
ほぼ間違いないとのことです。

自分は正論には文句はありません。
でも、書き方、言い方はあると思います。

>「お笑い天国(毒!)」

このように、うちの県を言われる筋合いはないのです。

全国にいる種牛達は各地域、本当に懸命に改良に取り組み、大切な存在なのです。
うちにも安福久のかわいい育成ちゃんがいます。
他の安平ちゃんや福桜ちゃん、福之国ちゃん、忠富士ちゃんと同じように大事なのです。
うちの県では県内種雄牛を種付けするなら、原則県外種を付けることは出来ません。
そして、子牛を販売するときに改良負担金として事業団に納めています。
それゆえ県内限定で、宮崎の宝なのです。
生産者、肥育農家さんみんなの心の支えなのです。

自分は平茂勝、勝忠平が亡くなったとき、ショックで悲しみました。
安福久にはがんばってもらいたいです。
日本の和牛の将来が明るいものと期待しております。

またまた、何が言いたいのか頭が混乱してきました。


ヤマザキさん、コメントいただいてホント嬉しかったです。
ありがとうございました。

ほんの数キロ先に迫っていますが、うちの子達は負けません。

センム様
>ただ、宮崎の人間の心情としては・・・
そうですね。私が宮崎人でも種雄牛動かして!と願わずにはいられないです。
今でもさつま町が心配で心配で、そんな心境です。宮崎は尚更です。
ブログ読みました。ありがとうございました。
どう伝えていいかわかりませんが、もはやどんな結果でも今後に活かせばいいと考えています。成功したら逆に方法として検討価値があるかも(慎重さは必要ですが)。
宮崎が大変な時に、余計な事を申し上げました。反省しています。
本当に申し訳ありません。どうかお許しください。
私もセンム様の寛大なお心、宮崎の心境をしっかり受け止めました。
うまく言えませんが、現場の踏ん張りには涙が出るし、底力も目の当たりにしています。同じ立場になったら、尊敬の念をもって私もそうでありたいと思ってます。感謝でいっぱいです。貴重な時間を割いて頂きありがとうございました。

ブンリン オブ ジョイトイさま
私も今回、皆様のお心乱してしまったら、大変申し訳ございません。(それだけは死んでも避けたかったのですが。言葉足らずですみません。)もううまく言えませんが、自分の県だったらと想像したら、移動がホッとしたのも事実で、いてもたってもいられず書き込んだ次第です。だから事業団の発生はショックですし、せめて6頭には(もちろん他の牛さんも)生き残ってほしいです。祈る気持ちに嘘偽りはないです。
ブンリン オブ ジョイトイさまのコメントにはいつも励まされます。
私が超能力者だったら、念力で宮崎を守るのにと、子供のような事をつい思ってしまいます。わかっているのですが、でもやっぱり念じずにはいられないし、これからも宮崎の底力を信じる気持ちに一点の曇りもありません。ブンリン オブ ジョイトイさまの牛さんも無事ですように。

ヤマザキさん

あたたかい言葉、ありがとうございます。
どんな批判も受け止めた上で、10年後、20年後に
「あれが正しい判断だった」と言える様に
がんばらなきゃいけないですね。

ヤマザキさん、全然乱れてなんかいないですよ
むしろそう想ってもらえるのが嬉しくてたまりません
毎日毎日、つらい知らせばかりで泣いてばかりいます

でもでも、うちの牛達はよくわかってくれてます。
いつもは牛舎に行くと、
「早くちょうだいよ〜」
っておねだりしてくるんですが、最近は、
「電話してるなら、いいよ待っててあ・げ・る
って感じでお利口にしてくれてます。

ホント先輩の皆さんからしてもらって、
「ブンリンくんなら大丈夫
って電話で励まされます

人の想いは時と距離を越えて届きます。
ヤマザキさんの想いに応えられるよう、牛LOVE全開でがんばります

最後にちょっとだけ・・・。

今回の口蹄疫で大切な牛達、豚達の命は、畜主の代わりに不幸を受け止めて亡くなっていきました。
これは、自分たち養い手に残されたメッセージなのです。
「私たちの分まで生きて幸せになってください。この先あなたに不幸がありませんように。」

うちに来てもらっている削蹄師さんに昔教えてもらった言葉です。
その削蹄師さんは今も被害に遭わずに健在です。
昔の牛養いの方達はこうして牛達の死を乗り越えて来たそうです。

私たち日本の畜産農家は負けない。

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