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2010/05/16

口蹄疫・92~101例目 5/16(日)

農水省 プレスリリース 01:10

宮崎県における口蹄疫の疑い事例の92例目~101例目について

本日、家畜伝染病である口蹄疫の92例目~101例目の疑似患畜を確認しました。
口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。
現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。
1 疑い事例の概要

本日、宮崎県児湯(こゆ)郡において、川南町の肉用牛繁殖農家6件(合計147頭)、肉用牛肥育農家1件(当該農場270頭)、酪農・肉用牛複合経営農家1件(148頭)、養豚農家1件(941頭)で、また、高鍋町の(社)宮崎県家畜改良事業団(308頭)で口蹄疫の疑似患畜を確認しました。
(各事例の詳細については、別添資料をご参照ください。)
2 今後の対応

当該農場の飼養牛・豚の殺処分、移動制限区域の設定等の必要な防疫措置について、宮崎県とともに迅速かつ的確に実施します。なお、101例目の敷地で飼養されていた種雄牛のうち、6頭については、5月13日に宮崎県が移動制限区域外に移動させており、PCR検査及び抗体検査の結果、陰性であることが確認されております。これらの種雄牛については、念のため、移動先の農場で隔離し飼養しております。
従来までの対策に引き続き、今後も、農林水産省職員や都道府県の獣医師等の発生農場や消毒ポイントへの派遣(5月15日までに延べ2,458名を派遣)等を行ってまいります。防疫措置の詳細については、「宮崎県の口蹄疫に対する防疫措置について(http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/syh_soti.html)」をご参照ください。

3 その他

(1)口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。また、感染牛の肉や牛乳が市場に出回ることはありませんが、感染畜の肉や牛乳を摂取しても人体には影響ありません。
(2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)
各事例の詳細について(PDF:63KB)

101例目:家畜改良事業団
肥育牛:259 頭
種雄牛: 49 頭

残念です。次代を担ういい子達がいたのに・・・・
私の大好きな子もいました・・・・

そして、牛飼いなら誰もが知っている「安平」
彼がいなかったら今の宮崎牛は、ありませんでした。
宮崎の和牛関係者からすれば、まさに「神」でした。
21歳の誕生日を4月に迎えたばかりでした。
彼には天寿をまっとうさせてあげたかった・・・

どうか残された6頭が、このまま無事でありますように
そして事業団の方々が、決して御自分を責める事のありませんように

宮崎県口蹄疫に関する情報提供

口蹄疫の疑似患畜の確認(92~101例目)について

1 口蹄疫の疑似患畜の確認について

番号確認場所経営形態飼養頭数1例目からの位置確認の経過PCR検査結果
92例目児湯郡川南町大字川南 肉用牛繁殖農家 黒毛和種
 繁殖牛 15頭
 育成牛 1頭
 子牛 12頭

計  28頭
南東約4.5Km ・5月13日農場主から宮崎家保へ通報
・同日16時立入
・流涎、舌の水疱等を確認し、4頭から4検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
3/4
(3頭)
93例目児湯郡川南町大字川南 肉用牛繁殖農家 黒毛和種
 繁殖牛 16頭
 育成牛 4頭
 子牛 13頭

計  33頭
南東約6.5Km ・5月13日農場主から宮崎家保へ通報
・同日18時立入
・流涎、舌の潰瘍等を確認し、5頭から5検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
3/5
(3頭)
94例目児湯郡川南町大字川南 養豚経営 母豚 85頭
種豚 9頭
育成豚 10頭
肥育豚 495頭
子豚 342頭

計  941頭
南東約4Km ・5月13日農場主から宮崎家保へ通報
・同日20時立入
・流涎、乳頭の潰瘍等を確認し、3頭から3検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
2/3
(2頭)
95例目児湯郡川南町大字川南 酪農肉用牛複合経営 乳用種
 搾乳牛 64頭
 育成牛 12頭
 肥育牛 67頭
黒毛和種
 子牛 5頭

計   148頭
南約6.5Km ・5月14日農場主から宮崎家保へ通報
・同日10時立入
・流涎、舌の水疱等を確認し、5頭から5検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
1/5
(1頭)
96例目児湯郡川南町大字平田 肉用牛繁殖経営 黒毛和種
 繁殖牛 8頭
 育成牛 3頭
 子牛 5頭

計  16頭
南東約7Km ・5月14日農場主から宮崎家保へ通報
・同日10時立入
・流涎、舌のび爛等を確認し、5頭から5検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
2/5
(2頭)
97例目児湯郡川南町大字川南 肉用牛繁殖経営 黒毛和種
 繁殖牛 20頭
 育成牛 5頭
 子牛 12頭

計  37頭
南約6.5Km ・5月14日農場主から宮崎家保へ通報
・同日10時半立入
・流涎、舌の水疱等を確認し、5頭から5検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
2/5
(2頭)
98例目児湯郡川南町大字川南 肉用牛繁殖経営 黒毛和種
 繁殖牛 4頭
 子牛 3頭

計  7頭
南東約7Km ・5月14日農場主から宮崎家保へ通報
・同日13時立入
・舌の水疱、口唇の潰瘍等を確認し、5頭から5検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
1/5
(1頭)
99例目児湯郡川南町大字平田 肉用牛繁殖経営 黒毛和種
 繁殖牛 13頭
 育成牛 2頭
 子牛 11頭

計  26頭
南東約7.5Km ・5月14日農場主から宮崎家保へ通報
・同日14時立入
・流涎、舌のび爛等を確認し、3頭から3検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
3/3
(3頭)
100例目児湯郡川南町大字川南 肉用牛肥育経営 黒毛和種
交雑種
 肥育牛 270頭

計  270頭
南約8.5km ・5月14日農場主から宮崎家保へ通報
・同日15時立入
・流涎、舌のび爛等を確認し、5頭から5検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
2/5
(2頭)
101例目児湯郡高鍋町大字持田5734

(社)宮崎県家畜改良事業団
黒毛和種
 種雄牛 49頭
 肥育牛 259頭

計  308頭
南東約10.5km ・5月14日飼養管理者から宮崎家保へ通報
・同日14時立入
・流涎、口腔のび爛等を確認し、5頭から5検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
5/5
(5頭)

2 当面の措置

  1. 確認農場及び100例目の農場と管理者が同一の関連2農場(搾乳牛194頭/乳用種肥育牛37頭)において、飼養家畜全頭の殺処分、汚染物品の埋却、畜舎の消毒等を実施予定。
  2. 101例目の確認農場(家畜改良事業団)を中心とする半径10kmを移動制限区域及び半径20kmを搬出制限区域として、明日、設定予定。

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コメント

悲しいことです


言葉もありません


サヨナラを言わざるおえないのでしょうね

宮日のHPに記事が掲載されていますね…

家畜事業団感染疑い 隔離6頭は経過観察
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=26280&catid=74&blogid=13

安平がこんな形で失われるのは残念としか言いようがないです。
残りの6頭が無事でありますよう祈るばかりです…

この前、3月に木城の中学生の職場体験の受け入れで、事業団に種牛を見に連れて行きました。

相変わらず安平くんは元気に角を向けてきました。
「じいちゃん、まだまだ元気やねぇ」

安平くんと福桜くんには、きよふくと同じ余生を送らせてあげたかった。
せめて、発生当日の昼のうちに高原の試験場へ輸送してほしかった。
今ではかなわない希望やけど。

ありがとう、安平、ありがとう、福桜、ありがとう牛王国宮崎県を支えてくれた種雄牛たち・・・。

君たちの子達は絶対に負けない。
守ってみせます。

【口蹄疫】松阪牛の産地・三重県松阪で肥育される子牛のほとんどは宮崎産―民主党の農政音痴大炸裂!か!!

ブログ名:Funny Restaurant 犬とレストランとイタリア料理

私のブログは、宮崎県の方々にも多く見ていただいていますので、昨日は少しでも皆様のお役に立てばとおもいつつ、多くの人に実体を知ってもらおうと口蹄疫について掲載させていただきました。テレビ報道でも不十分ながら情報は入ってきておりましたが、まずは、いつもお世話になっている宮崎県民の皆様特に畜産家の皆様、このたびは、衷心よりお見舞い申し上げます。一日も早く普段の生活に戻れますよう、お祈りしております。この問題については、農林水産省とくに赤松農水相の初動の対応の悪さが指摘されています。いろいろな人がいろいろな分析をしています。しかし、私はこの初動の対応の悪さは、赤松大臣をはじめとする、民主党幹部のコミュニケーション能力不足が主たる原因ではないかと疑っています。まさに、民主党の農政音痴大炸裂というところです。しかし、今はそんなことはいっておられません。赤松さんも、民主党幹部の方々も、官僚の力や、旧自民党の力、その他の方々の力など借りてでも、今後の十分な対策を実施していただきたいと願うのみです。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。

今日、県の畜産課へ電話してみました。

別に何か要望があったわけでもありません

ただ、今の自分の生活は、安平、福桜、彼らかいなければ存在しないものでした。


生産した子供たち、これから産まれてくる子供たちすべてです


ただ『どうか苦しまずに安らかにねむらせてくれ』と伝えたかったのです


言葉に詰まってしまいました

ないてしまいました


みんな同じ気持ちです


残念でなりません

どうか6頭が無事でありますように

まとめてのレスでごめんなさい。

たぶん、みんな同じ気持ちです。

シャチョーとも話した事ですが・・・
せめて、安平と福桜は きちんとお墓を作って欲しいです。
いつか会いに行きたいね、と言ってたのですが、とうとう叶いませんでした。しかも こんな形で・・・・。

安平が死んじゃうわけですが・・・彼が死ぬ事で残った6頭の種雄牛は必ず守られるのじゃないかなぁ、なんて都合の良い事を考えています。
なにせ彼は「神様」ですから。
きっと守ってくれる、そう信じたいです。

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