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2010/05/12

口蹄疫・マスコミ報道他 72~76例目 5/12

農水省 プレスリリース 22:20

宮崎県における口蹄疫の疑い事例の72例目~76例目について

本日、家畜伝染病である口蹄疫の72例目~76例目の疑似患畜を確認しました。
口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。
現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。
1 疑い事例の概要

本日、宮崎県児湯(こゆ)郡都農町の肉用牛繁殖農家1件(当該農場12頭)、宮崎県児湯(こゆ)郡川南町の肉用牛肥育農家1件(288頭)、肉用牛繁殖農家1件(50頭)、養豚農家2件(合計1,254頭)で口蹄疫の疑似患畜を確認しました。
(各事例の詳細については、別添資料をご参照ください。)
2 今後の対応

当該農場の飼養牛・豚の殺処分、移動制限区域の設定等の必要な防疫措置について、宮崎県とともに迅速かつ的確に実施します。また、従来までの対策に引き続き、今後も、農林水産省職員や都道府県の獣医師等の発生農場や消毒ポイントへの派遣(5月12日までに延べ1,247名を派遣)等を行ってまいります。
防疫措置の詳細については、「宮崎県の口蹄疫に対する防疫措置について(http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/syh_soti.html)」をご参照ください。
3 その他

(1)口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。また、感染牛の肉や牛乳が市場に出回ることはありませんが、感染畜の肉や牛乳を摂取しても人体には影響ありません。
(2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)
各事例の詳細→こちら

口蹄疫の疑似患畜の確認(72~76例目)について

1 口蹄疫の疑似患畜の確認について

番号確認場所経営形態飼養頭数1例目からの位置確認の経過PCR検査結果
72例目児湯郡都農町大字川北 肉用牛繁殖経営 黒毛和種
 繁殖牛 12頭

計  12頭
東約4Km ・5月11日開業獣医師から宮崎家保へ通報
・同日10半時立入
・流涎、舌の潰瘍等を確認し、5頭から5検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
1/5
(1頭)
73例目児湯郡川南町大字川南 肉用牛肥育経営 黒毛和種
 肥育牛 41頭
交雑種
 肥育牛 247頭

計  288頭
南約8.5Km ・5月11日農場主から宮崎家保へ通報
・同日10時立入
・流涎、舌の潰瘍等を確認し、5頭から5検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
2/5
(2頭)
74例目児湯郡川南町大字川南 養豚経営 母豚 93頭
種豚 8頭
育成豚 17頭
肥育豚 701頭
子豚 279頭

計  1,098頭
南東約5Km ・5月11日農場主から宮崎家保へ通報
・同日13時立入
・鼻や蹄部の水疱等を確認し、3頭から3検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
1/3
(1頭)
75例目児湯郡川南町大字川南 養豚経営 肥育豚 156頭

計  156頭
南東約5Km ・5月11日開業獣医師から宮崎家保へ通報
・同日14時立入
・口唇の水疱、舌のび爛等を確認し、3頭から3検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
3/3
(3頭)
76例目児湯郡川南町大字川南 肉用牛繁殖経営 黒毛和種
 繁殖牛 32頭
 肥育牛 1頭
 子牛 17頭

計  50頭
南東約3.5Km ・5月11日農場主から宮崎家保へ通報
・同日15時立入
・流涎、舌の潰瘍等を確認し、5頭から5検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
1/5
(1頭)

2 当面の措置

  1. 確認農場及び72例目の農場と管理者が同一の関連農場(黒毛和種:繁殖牛8頭、育成牛1頭、子牛19頭 合計28頭)において、飼養家畜全頭の殺処分、汚染物品の埋却、畜舎の消毒等を実施予定。
  2. 73例目の確認農場を中心とする半径10kmを移動制限区域及び半径20kmを搬出制限区域として、明日、設定予定。

その他

UMK

【県内】口蹄疫・JAグループ宮崎が農家に見舞金 2010年05月12日
口蹄疫の感染拡大を受けて、JAグループ宮崎は、被害を受けた農家へ見舞金を贈ることになりました。

見舞金は、口蹄疫の感染や感染の疑いが確認された農家に対して贈られます。
原則として、JAの利用者が対象で、農家一戸あたり30万円が支給されます。
また、JAグループ宮崎では、きょうから、職員を対象に義援金の呼びかけも始めています。

上の記事に関連して宮崎日日新聞から抜粋

・中央畜産会は11日、県畜産協会へ300万円を寄付した。中央畜産会に加盟する45都道府県の畜産協会から寄せられたもので、発生農家への見舞金とさせてもらう方向で検討とのこと。

MRT
口蹄疫発生農家に生活資金  (05/12 21:37)

口蹄疫の被害の拡大を受けて、県は、追加の支援策を発表しました。
12日、専決処分された約2億円の補正予算には、口蹄疫の発生農家に対し、生活資金を、無利子で融資する制度などが盛り込まれています。

(県財政課・日隈俊郎課長)「今回、思い切った措置という事で、200万、100万というのは、無担保、無利子で制度を作るということでやりましたので、これでなんとかしのいでいただきたい」県の発表によりますと、今回の補正予算額は、約2億円、事業の総額は、61億円あまりとなっています。

このうち、新設された畜産農家の生活支援融資制度は、口蹄疫の発生農家に対し、上限200万円、その他の畜産農家には、上限100万円を、いずれも無担保、無利子で貸し付けます。

県が、当面の生活資金の確保を目的に、無担保、無利子の融資制度をつくるのは、今回が初めてだということです。
また、移動制限などにより、出荷できない家畜を養うため、簡易の畜舎を導入した農家には、牛1頭あたり1万円、豚1頭あたり1000円を独自に助成します。
さらに、簡易畜舎の導入で、国からの補助の対象外になっている搬出制限区域外の農家については、国の制度と同じ額を、県が補助するということです。

今回の追加対策について、東国原知事は「深刻な影響を受ける畜産農家の緊急に必要な、当面の対策について措置したもので、今後も適時適切に対応していきたい」とコメントしています。
口蹄疫対策としての県の補正予算は、先月28日に発表された約33億円に続いて2回目となります。

miyanichi e puress

本県国会議員が連携 週内にも国へ要望書
 本県での口蹄疫拡大を受け、本県関係国会議員5人が11日、衆院議員会館で会合を開き、共同で要望書をまとめて週内にも赤松広隆農相らに提出することで合意した。

 JAをはじめ各方面から民主系、自民の各会派にとらわれない対応を求められていることも受けて初めて開催。総務委員会と重なった外山斎参院議員を除く衆参5議員が出席した。

口蹄疫被害農家支援を呼びかけ 川南町商工会
川南町商工会(津江章男会長)は、口蹄疫の被害に苦しんでいる畜産農家や、間接的な影響を受けている商工業者への募金を呼び掛けている。
 直接、間接的に被害を受けている町内農家の支援、売り上げが大きく落ち込んでいる小売業や飲食業、農業関係の事業所を支えるのを目的としている。

 振込先は、高鍋信用金庫川南支店(普通預金、1187222)と、宮崎銀行川南支店(普通預金、58859)の、「まちづくりトロントロン川南町商工会『口蹄疫被害支援』」。振込者は氏名または団体名と都道府県名を明記する。送金手数料は募金者負担。

 問い合わせはトロントロンプラザTEL0983(27)0501。

被害農家へ生活費支援 知事、専決処分方針
東国原知事は11日開いた県議会全員協議会で、口蹄疫の感染・感染疑いが見つかった農家に対し、当面の生活費を支援する考えを示した。

 市場閉鎖で出荷できない間に繁殖した家畜を飼育する県内全域の畜産農家にも、簡易畜舎のリース代を手当てするとした。週内にも、必要経費を本年度補正予算で専決処分する方針だ。

 図師博規議員(日日新、児湯郡区)が「生活困窮者が続出している。新たな救済措置の考えはないか」と質問。知事は「2度目の専決処分をすることになると思う。当座の生活資金、簡易畜舎のリースなどを重点的にやる。農家に早く現金が渡る仕組みを検討したい」と答弁した。

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コメント

また発表が夜中になりましたね
昨日みたいに逐次発表する事は出来ないのでしょうかね?
今日は全国ニュースでも見なかったし、情報統制でも引いてあるのかなあ?

さて最近職場のつてで良い肉が買えるようになりました。
明日注文した黒毛和牛焼肉用500gが来ます…明日は当直なので
あさってはフライパンですが焼肉食べますね
少しでも消費拡大の一端になればと思います。

YOSHIさん

たぶん、想像ですが・・・
研究所に上がってくる検体の数が多いと、夜にまとめて発表って事じゃないのかなぁ?

黒毛和牛焼肉用500g、ひとりで食べるの?
ぜいたくだなぁ。(笑)
消費拡大、いつもありがとう!

正直夜遅くに一括で発表でなくて、午前と午後に分けて発表するとか
出来ないのかと思うのですよ…
私がそうであるように、たぶん宮崎県内の畜産関係者も夜遅くまで
農水省のHPをチェックしてると思います。
そういう意味では適時の公表で負担軽減にならないものかと思うのです。


さすがに500g一気食いは勿体無いので、明日・明後日の2回に
分けて食べようかと考えてます。
こういう時だからこそ食わなきゃ

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