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2010/05/08

口蹄疫・44~49例目 5/8

農水省 プレスリリース  22:00

宮崎県における口蹄疫の疑い事例の44例目~49例目について

本日、家畜伝染病である口蹄疫の44例目~49例目の疑似患畜を確認しました。
口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。
現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。
1 疑い事例の概要

本日、宮崎県児湯(こゆ)郡川南町及び都農町の肉用牛肥育農家2件(合計877頭)、肉用牛一貫経営農家1件(207頭)、酪農農家2件(合計75頭)、養豚農家1件(合計663頭)、で口蹄疫の疑似患畜を確認しました。
(各事例の詳細については、別添資料をご参照ください。)
また、38例目の農場の関連農場において、38例目の農場の飼養管理者が飼養管理を行っていたことが確認されたことから、本日、当該農場の飼養豚全頭を疑似患畜として殺処分しています。
2 今後の対応

当該農場の飼養牛豚の殺処分、移動制限区域の設定等の必要な防疫措置について、宮崎県とともに迅速かつ的確に実施します。また、従来までの対策に引き続き、今後も、農林水産省職員や都道府県の獣医師等の発生農場や消毒ポイントへの派遣(5月8日までに延べ709名を派遣)等を行ってまいります。
防疫措置の詳細については、「宮崎県の口蹄疫に対する防疫措置について(http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/syh_soti.html)」をご参照ください。

宮崎県 口蹄疫に関する情報提供

口蹄疫の疑似患畜の確認(44例目~49例目)について

1 口蹄疫の疑似患畜の確認について

番号確認場所経営形態飼養頭数1例目からの位置確認の経過PCR検査結果
44例目児湯郡川南町大字川南 養豚経営 母豚 76頭
種豚 3頭
育成豚 8頭頭
肥育豚 519頭
子豚 57頭

計  663頭
南東約5Km ・5月7日農場主から宮崎家保へ通報
・同日10時立入
・舌の水疱、蹄部の潰瘍等を確認し、3頭から3検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
3/3
(3頭)
45例目児湯郡川南町大字川南 酪農肉用牛複合経営 乳牛
 搾乳牛 27頭
 育成牛 3頭
 子牛 8頭
黒毛和種
 繁殖牛 12頭
 子牛 13頭
交雑種 3頭

計  66頭
南東約4.5Km ・5月7日共済獣医師から宮崎家保へ通報
・同日11時立入
・流涎、舌の水疱等を確認し、5頭から5検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
1/5
(1頭)
46例目児湯郡川南町大字川南 酪農経営 搾乳牛 8頭
子牛 1頭

計  9頭
南東約6Km ・5月7日農場主から宮崎家保へ通報
・同日14時立入
・流涎、舌の水疱等を確認し、5頭から5検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
2/5
(2頭)
47例目児湯郡川南町大字川南 肉用牛肥育経営 肥育牛 691頭

計  691頭
南東約4Km ・5月7日農場主から宮崎家保へ通報
・同日14時半立入
・流涎、舌の水疱等を確認し、5頭から5検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
3/5
(3頭)
48例目児湯郡都農町大字川北 肉用牛一貫経営 繁殖牛 30頭
肥育牛 162頭
子牛 15頭

計  207頭
東約4Km ・5月7日農場主から宮崎家保へ通報
・同日16時立入
・流涎、舌のび爛等を確認し、5頭から5検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
5/5
(5頭)
49例目児湯郡川南町大字平田 肉用牛肥育経営 肥育牛 186頭

計  186頭
南東約7Km ・5月7日農場主から宮崎家保へ通報
・同日18時立入
・流涎、舌の潰瘍等を確認し、5頭から5検体を採材
・検体を動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付
2/5
(2頭)

2 当面の措置

  1. 確認農場において、飼養家畜全頭の殺処分、汚染物品の埋却、畜舎の消毒等を実施予定。
  2. 48例目の確認農場を中心とする半径10Kmを移動制限区域及び半径20Kmを搬出制限区域として、明日、設定予定。

3 口蹄疫を疑われる検査材料に係る検査結果について

昨日までに、動物衛生研究所 海外病研究施設における抗原検出検査(ELISA検査)の結果、6、9、11例目についても、口蹄疫(0型)の患畜と確定した。

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コメント

なんか悲しくなってきた。人間の都合で処分されてしまう、牛や豚さんたち。本来なら、食卓で美味しく食べられて私たちを幸せにしてくれるはずだったのに。早く収束しますように。

死亡牛の処理の流れ
共済と市に連絡後
保健所と家保の職員が来て指示その後埋却

我が家も先日事故牛の処理終了しました。

新しい死亡牛に関しては市が業者に連絡して冷蔵庫に保管するとの事。

家保の方と話したのですがやはり長引けば冷蔵庫も足りなくなりそうだと言ってました。

たくさんの農家さんを回り確認作業している職員に立ち入られたくなくて立ち入りを断られる農家さんも多くその場合は死亡牛の埋却できないので死亡牛の腐敗からくる病気などを心配してました。

対応が後手後手だからだよっ!とかいろいろいいたかったのですが職員に言ってもしょうがないとこらえました。

何だか怒りのあまり涙出てきたので牛さんをみつめる事にします。

セロリさん

申し訳ありませんが、コメント削除させていただきました。
事実を知らしめたいとのお気持ちはありがたく頂戴しますが、
そう思われるのであれば、どうか他の所でお願いします。
本当に、ごめんなさい。

繁殖・さん

食べてくれる人が喜んでくれる・・・それが畜産の仕事についている人間の「やりがい」に繋がっていると、私も思います。
実際に自分の牛や豚を殺処分せねばならなかった人達の苦悩を思うと、胸が締め付けられてしまいます。

農相が宮崎に来る事で、何らかの展開があればよいのですが。

うしかいさん

確かに色々な農家を巡回した足で自分の農場内に入られるのは勇気がいります。ですが、その他の病気も心配せねばなりませんから・・・
難しいところです。
でも、ひとまず事故牛の処理のめどがついたのは良かったです。
冷蔵庫も・・・ちょっと不安ですね。
早く終息すれば、その心配もしなくて済むのでしょうけど・・・

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