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2010/05/08

口蹄疫・36~43例目 5/8

農水省 プレスリリース 5/7 23:00

宮崎県における口蹄疫の疑い事例の36例目~43例目について

本日、家畜伝染病である口蹄疫の36例目~43例目の疑似患畜を確認しました。
口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。
現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。

1 疑い事例の概要

本日、宮崎県児湯(こゆ)郡川南町の繁殖牛農家3件(合計131頭)、酪農・肉用牛複合農家1件(97頭)、養豚農家4件(合計13,984頭)、で口蹄疫の疑似患畜を確認しました。
(各事例の詳細については、別添資料をご参照ください。)
2 今後の対応

当該農場の飼養牛豚の殺処分等の必要な防疫措置について、宮崎県とともに迅速かつ的確に実施します。また、従来までの対策に引き続き、今後も、農林水産省職員や都道府県の獣医師等の発生農場や消毒ポイントへの派遣(5月7日までに延べ639名を派遣)等を行ってまいります。
防疫措置の詳細については、「宮崎県の口蹄疫に対する防疫措置について(http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/syh_soti.html)」をご参照ください。
3 その他

(1)本日までに、(独)農研機構動物衛生研究所における抗原検出検査の結果、6,9,11例目について、口蹄疫(O型)の患畜と確定しました。
(2)口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。また、感染牛の肉や牛乳が市場に出回ることはありませんが、感染畜の肉や牛乳を摂取しても人体には影響ありません。
(3)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。

各事例の詳細について(こちら


その他 マスコミ記事(改行・アンダーライン:山崎)

口蹄疫対策、東国原知事「後手後手だ!」 官房長官が拡充を指示も赤松農相は外遊中 2010.5.8 00:48   産経ニュース

 平野博文官房長官は7日の閣僚懇談会で、宮崎県で過去最悪の被害が出ている牛や豚の口蹄(こうてい)疫対策として(1)防疫措置の徹底(2)発生農家の経営対策(3)地元自治体への適切な財政支援-に関係省庁が連携して取り組むよう指示した。記者会見では災害派遣中の陸上自衛隊の拡充を検討する考えを表明した。
 これを受け、原口一博総務相は特別交付税による自治体支援を表明した。

 だが、口蹄疫は先月20日に確認され、すでに殺処分頭数は4万4千頭に上る。派遣された自衛隊は処分した家畜を埋める場所がなく立ち往生しており、政府の初動対応の遅れを指摘する声は強まっている。

 宮崎県の東国原英夫知事は7日、宮崎市内のホテルで民主党の小沢一郎幹事長と会談し、対策の拡充を要望した。知事は会談後、記者団に「指揮系統が後手後手に回っている。こういう危機管理をきちっとやってもらいたい」と政府の対応に不満を表明した。

 それを象徴するのが、問題を所管する赤松広隆農水相。先月30日からメキシコ、キューバ、コロンビアへの外遊中で7日の閣僚懇を欠席した。

 また、畜産農家への融資を担う独立行政法人や社団法人は政府の事業仕分けの対象となり、基金の返納や事業の縮小などの判定を受け、動きが鈍くなっているとされる。宮崎県選出の江藤拓衆院議員(自民)は先月22日の衆院農水委員会で「10年前は発生した朝から農水省からファクスで資料が次々に届き、いろんな指示が飛んだが、今回は何の指示もない」と指摘したが、政府の対応は遅々として進まなかった。

口蹄疫、国の責任で解決を 幹事長に県内関係者 宮崎日日新聞HP

「国の責任で解決を」―。7日来県した民主党の小沢一郎幹事長に対し、県や市町村長、生産者代表らが口蹄疫対策を次々と訴えた。

 与党最高実力者の来県に、関係者は期待を抱いて会談に臨んだが、小沢幹事長は「防疫対策の強化を政府に強く要請する」と理解を示しつつも具体的な対応策や予算措置の提示はなし。関係者は窮状を伝え、一部からは怒りをにじませる声も出たという。

 県市長会、県町村会、JA関係者と生産者が合同で臨んだ会談は午後4時50分すぎから20分余り。出席者によると、「わが子のようにかわいい牛豚を殺さねばならない。財産がすべてなくなる。その悲しみ、苦しみがある中で殺処分する」など、農家の痛切な胸の内を代弁する言葉も出たという。


宮崎日日新聞より補足(要約:山崎)

*東国原知事と小沢幹事長非公式会談について

会談は非公式で行われ、知事は現状を説明
「防疫に要する人員確保への補助拡充」
「出荷遅延となった子牛や肉用牛の飼育経費に対する助成」
「国産稲わらの確保対策」
など6項目を要望

知事は「今回の口蹄疫は激甚災害だと思う。特例措置で助成を考慮願いたい」と話したことを挙げ、「(満額補償)は明言されなかったが前向きに検討していただけるようだ」と感触を語る。


*県市長会・県町村会・JAグループ宮崎合同で臨んだ会談について

要望事項
「国の口蹄疫対策本部の本県への移設」
「十分な獣医師の確保」

出席者の話として・・・


都城市で豚8万5千頭、牛7500頭を飼育する「はざま牧場」の間社長は
「行政も一生懸命やっているというが、感染が拡大しており、やり方が古く即効性がない。全国の畜産農家が不安を抱いており、発生地域内すべての牛豚を殺処分するくらいのことをするべきだとの声も届いている」
と詰め寄った。

間社長やJA関係者は赤松広隆農水相がFTA(自由貿易協定)交渉のため中南米を訪れている事に触れ
「今、なぜ農水相が外遊しているのか。宮崎で陣頭指揮を執ってほしい。対策本部が東京にあるのも疑問」と政府の危機管理体制も批判。


農水省 プレスリリース 21:00

赤松農林水産省大臣の国内出張について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/soumu/100508.html

ようやくお越しいただけるようです。

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コメント

ひどいですね


またまた寝不足です

しんさん

あたし、さすがにちょっと痩せたわ~。
無理してでも食って寝ましょう。
ふんばろうね!

心底怒ったときには、ぶっつけて見るものですね。

ここを見て、農水省HPをみたら49例目になっていました。
トホホ。えびのの2例目が5月4日、来週も発生なければえびのは沈静化へ向かうと希望しているのですが。

朝の養いしながら牛をみています。

つぶらで愛くるしい瞳に愛嬌盛りだくさんなお鼻。

絶対守るっ!!

昨日スーパーに買い物にいった時に卵売り場で少し考え込み何故かいつもより沢山買ってしまいました…

そんなに食欲もないのにね…

キッチンで卵みてまた考えた結果。

卵は食べて頑張ろうとo(^-^)o

気持ちはもんの凄くよく分かります。きっとみな卵売り場で考えた筈…

GO GO おじさん

えびのだけでも先におさまってくれると、県の方々も少しは楽になると思うのですが・・・・。
川南にマンパワーを集結できますから。

おじさんのコメントを見て すぐにブログ更新しました。
まったく人がお風呂に入ってる間に・・・・。

また何かあったら教えてください。

うしかいさん

時々気持ちが萎えそうになりますよね・・・。
制限区域の方は、私なんかよりよっぽどキツイと思います。

無理にでも食べて、寝て、乗り切りましょう。
ホント、いつもこれしか言えないんだけど、踏ん張りましょう!

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