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2010/05/22

口蹄疫・160~171例目 5/22 

農水省 プレスリリース

宮崎県における口蹄疫の疑い事例の160例目~171例目について

本日、家畜伝染病である口蹄疫の160例目~171例目の疑似患畜を確認しました。
口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。
現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。
1 疑い事例の概要

本日、宮崎県において、児湯(こゆ)郡川南町の農場4件(合計1,350頭)、児湯郡高鍋町の農場3件(合計127頭)、児湯郡新富町の農場2件(合計191頭)、児湯郡木城(きじょう)町の農場1件(884頭)、及び、西都(さいと)市の農場2件(合計201頭)、で口蹄疫の疑似患畜を確認しました。
(各事例の詳細については、別添資料をご参照ください。)
2 今後の対応

当該農場の飼養牛・豚等の殺処分、移動制限区域の設定等の必要な防疫措置について、宮崎県とともに迅速かつ的確に実施します。
従来までの対策に引き続き、今後も、農林水産省職員や都道府県の獣医師等の発生農場や消毒ポイントへの派遣(5月21日までに延べ5,036名を派遣)等を行ってまいります。
なお、171例目(西都市に移動した宮崎県家畜改良事業団の種雄牛6頭)については、[1]西都市に到着時点から、それぞれ個別の牛房で飼養されており、飼養管理もそれぞれ別の飼養管理者が管理していたこと、[2]移動直後から臨床観察と抗原検査(PCR検査)を繰り返し、他の5頭は現時点で全て陰性で臨床症状がないことを確認していることから、当該陽性牛を疑似患畜として直ちに殺処分することとし、他の5頭は、引き続き臨床症状の確認及び抗原検査(PCR検査)による経過観察を行うこととします。
防疫措置の詳細については、「宮崎県の口蹄疫に対する防疫措置について(http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/syh_soti.html)」をご参照ください。
3 その他

(1)口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。また、感染畜の肉や牛乳が市場に出回ることはありませんが、感染畜の肉や牛乳を摂取しても人体には影響ありません。
(2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。
(3)本日判明分を含めた合計頭数は、133,011頭(牛17,370頭、豚115,636頭、山羊5頭)です(171例目は、殺処分対象の1頭のみ加算)。
(4)過去に発表した各事例の頭数等については、「口蹄疫に関する情報(http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/index.html)」内、「発生状況等」で公開しております、「発生事例のリスト」及び各プレスリリースをご参照ください。

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)
各事例の詳細について(PDF:65KB)

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