ロースが売れへんから
「今はロースが売れへんから、モモ抜けの良い枝を出して。
最後の枝は良かったなぁ。あんなん出してくれたらナンボでも買うわ。」
先日の神戸での共励会で大手の卸の買参人さんから言われた言葉です。
そうかやっぱりロースは売れてないのね。
しかしモモ抜けの良いのって言われても・・・。
「へい、お待ちぃ!もも抜けの良いのいっちょあがり~」
なんて簡単にはいきませんよねぇ。(苦笑)
買参人さんの言ってた「最後の枝」ってのがこれです。
ロース断面は筋肉間脂肪が咬んでるし、稲妻みたいなサシがはいってるし、あんまり「いいお肉」って感じじゃないんですが、買参人さんの評価を得たのがこのモモ抜けです。
すごいでしょ?ええ、すごいモモ抜けなんです。
お陰で、高く買って頂きました。
でもね、こんなの簡単に出せませんよ・・・・。
やはり血統もありますよね。ちなみにこれは「安平」です。
ウチでも もう殆ど最後の安平です。
いくら「出せ」って言われても もういない物はしょうがないでしょ。
モモ抜けの良い後継牛、カモ~~~~ン!
*もも抜けについては こちらに説明してあります。
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