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2009/07/03

固体識別番号とHPの事

先日、牛飼いは自分の牛をどこで売ってるか、どこで食べられているか、殆ど知る事ができないと書きました。
でも、消費者側からは自分が食べた肉の生産者がわかる様になっています。

Photo_5

左の写真は山崎牛が京都の某百貨店の精肉売場に並んだ時のものです。
固体識別番号がしっかりと示されています。
ちょっと分かりづらいですが 0120361104 と書かれています。

牛の固体識別情報検索サービスこちら)で検索してみると
(有)山崎畜産が育てて、神戸食肉センターでお肉になった事がわかります。

実際に購入した牛肉の固体識別番号を検索する人が、どの位いるのかは知りません。


最近では使用している牛肉の「子牛登記書(牛の戸籍みたいな物)」と生産者の写真等を店頭に張り出している焼肉屋さん・ステーキ屋さんもあるようです。

実際にそれを見て、生産者に興味を持って、どんな人がどの様に育てたのか調べてみようと思う人が、いったい何人いるかもわかりません。

けれど、ひょっとしたら100人の内、一人か二人ぐらいは、生産者やその現場に興味を示してくれる人が現れるかもしれませんよね。
そんな人に、生産者側の一人として何の情報も提供しなくて良いのか、もっと牛肉に対して興味を持って貰えるように努力しなくても良いのか・・・・


そんな事を考えてホームページのリニューアルに踏み切る事にしました。
どこまでの情報提供が出来るか、果たしてどの位の消費者の目に留まることができるか・・・
ひょっとしたら無駄骨に終わってしまうかもしれませんが、やるだけやってみます。

完成の暁にはここで御報告させて頂きますので、見てやって下さい。
                                              byセンム

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枝肉の話」カテゴリの記事

コメント

このお肉美味しい~。どこで生れて、どこで育てられたのかな~。調べてみよっか~。また、食べたいね~。うん!食べようね~!って感じになったら最高ですね!
そんな時のための、ホームページ楽しみにしておきますね~!実は、僕もかなり作ってみたいんです!

まいどどーも(*゚ー゚*)
たしかに生産者としては消費者の方にわかっていただきたいことは山盛りありますよね~(゚ー゚)
その考えは賛成です。僕も同じ考えからホームページを作っていこうと考えてます。いつできるかは、謎ですけどねdownwardright( ̄▽ ̄)
 

yamato さん

もうすでにyamatoさんのブログ自体が生産現場からの情報発信になっていますよ。その延長ですから、難しく考えなくてももいいのでは?

cowboy@謎の授精業務者(笑) さま

もともとはBSEの時に、なんかしなくちゃと焦って始めたHPです。勢いで作っただけで放置状態でした。
最初は種付けや繁殖のことも盛り込もうと思ってましたが その辺はcowboyさんにお任せします(笑)。

現在の職場に勤務するようになり、個体識別番号を気にするようになりました。
半丸に付けられているタグで宮崎県産と見ると、その場でピッポッパ(笑)
都城生まれの都城育ちとか北海道生まれで川南育ちなんてのを見かけると
時々ホームシックっぽくなったりします。

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